目次10 (226〜250)
NO. メッセージ名 聖書箇所 概   要
226 自ら実を食らうエバ 創世記3:1 悪魔の教会への惑わしに関して。
227 パンのききん アモス8:11 教会に於ける「みことばを聞くことのききん」について。
228 真夜中のパン ルカ11:5 ききんの時代,、みことばを受け聖霊に触れて養われる条件はとは。
229 ふたりか三人の証人 Uコリント13:1 2度の警告と3度目の裁き。
230 ふたりか三人の証人(2) Uコリント13:1 神は終末に裁きが起ることを前もって、2、3の証人を通して語っている。
231 ふたりか三人の証人(3) ヘブル 10:25 「3人目の証人」の出現で、裁きの最後の用意が整う。
232 顔おおい Uコリント3:12 「顔おおいをはずす」とは。
233 空想話 Uテモテ4:1 艱難前携挙説、2段階携挙説...クリスチャンにとって都合のよい手前勝手な教えについて。
234 空想話(2) Tテモテ1:3 蛇の嘘にだまされる人々。
235 霊の型としてのイエス マタイ12:15 主イエスの生涯は、後の日の聖霊の働きの「型」。
236 70週の終わりの王殺し ダニエル9:24 70週の終わりに殺される王とは。そして殺す者とは。
237 バラバ マタイ27:15 終末の悪霊の解放と聖霊の追い出しについて。
238 王殺し 黙示 11:7 キリストを王として迎えず退けて裁かれる終末の神の民。
239 王殺し(2) ヨハネ19:19 終末には再び王(聖霊)殺しが行われる。
240 艱難とさばき 黙示録11:16 「艱難」は主につく民に、「裁き」はこの世についた民に。終末の避けて通れない道。
241 盲人 ヨハネ9:1 教会、聖書の専門家が盲人となり、聖書も神も見えなかった人々の目が開かれる。
242 啓示が与えられたら先の人は黙る Tコリント14:30 終末での新しい掲示を受けた時に古い教えを説いていた教師のとるべき対応について。
243 捕らえ移される U列王記 15:29 終末の神の民の特徴はあるべき地から捕らえ移されること。
244 サルデスへのことば 黙示録3:1 サルデス(プロテスタント)教会には罪、死とに関連して3種類の人々がいる。
245 いのちへの門は狭い マタイ7:13 クリスチャンと名が付けば誰でも永遠の命を得られるのではない。
246 剣は心をさし貫く ルカ2:34 御霊の剣、神のことばにより私達の心は明らかにされる。
247 4つの生き物 黙示録4:6 4つの生き物とは、聖霊により生きている者達、選ばれた民であり、罪、死にない人達のこと。
248 死者からの復活 ピリピ3:10 「すでに義とされた」と安心しきるのではなく、追求中という「進行形」があるべき位置にいるクリスチャンである。
249 ラザロの復活 ヨハネ11:18 私達が信じるなら、主は死人を生かして、神の栄光を見させて下さる。
250 安息日 ヘブル3:8

安息に入る人とは、「自分のわざを終えて休」む人のこと。