目次9 (201〜225)
NO. メッセージ名 聖書箇所 概   要
201 天下分け目のリバイバル マタイ13:24 「麦と毒麦のたとえ」は、世の終わりに大きな収穫、大リバイバルがあることを語っている。
202 捕らえ移されたイスラエル U列王17:5 神は旧約のイスラエルについて預言し、また、聖書の教えから免脱している今のカソリックについて預言している。
203 北の国 エレミヤ書 3:18 終末の「北の国」からの脅威とは何を意味するものか。
204 北の国、マゴグの地のゴグ エゼキエル38:1 終末の日に、真に神につこうとする人々は、カソリックの教義的な攻撃を受ける。
205 書かれている全てのことが成就する日 ルカ21:20 終末の裁きの時の「書かれている全てのことが成就する報復の日」とは一体何を意味することばか。
206 剣に囲まれるイエス マルコ14:42 終末には、聖書に関する神学や、解釈が、「ことばは神」といわれた方に公然と害したり、反対するようになる。
207 ダビデの3勇士 Uサムエル23:8 ダビデの3勇士は、終末のリバイバルを引き起こす「命をかけた勇士たち」の型。
208 蘇る骨 エゼキエル37:1 干からびた骨なる教会に聖霊の息、リバイバルが与えられ、教会は蘇る。
209 70年の終わる頃 エレミヤ29:8 終末の日にバビロン化した新約の民が、解放され、あるべき信仰の歩みに戻っていくことを見ていく。
210 女の教え Tテモテ2:9 女(教会)のあるべき姿について。
211 テアテラの女の教え 黙示録2:18 テアテラの教会とは何を指すのか。
212 預言者は語る アモス3:1 終末の日に主が私達の間に「預言者」を送られるということについて。
213 逆転のリバイバル ルカ14:7 終末の日、神の選びは「クリスチャン」と呼ばれる人々と、未信者と呼ばれている人々とで逆転する。
214 放蕩息子のたとえ ルカ15:1 放蕩息子の二人の兄弟は終末における神の民(兄)と未信者(弟)を表している。
215 異邦人がエルサレムを踏み荒らす ルカ21:22 「異邦人がエルサレムを踏み荒らす」とは教会が悪魔礼拝者などにより踏み荒らされていくこと。
216 異邦人がエルサレムを踏み荒らす(2) エレミヤ51:51 「教会が悪魔礼拝者などにより踏み荒らされていくこと」をエレミヤ書を通して見ていく。
217 兄弟の妻 マルコ6:16 黙示録に記されている首を切られる殉教者達。彼らが殉教する理由とは。
218 パンを食べず水を飲まないこと T列王13章 カソリック(ヤロブアム王) の教えを受け入れるプロテスタント(ユダ)に対する神の扱いについて。
219 悪霊の教え Tテモテ4:1-9 終末の悪霊の教え、惑わしの主たる方法は、神の民に対して神のことばを捨てさらせること。
220 全てのものを偽り者としても ロマ3:4 人の目には難しく、ありえないことがらでも、神が語られたことなら、それは必ず成就する。
221 悟る マタイ24:15ダニエル12:1〜 終末の日にクリスチャンに要求される最も大事なこと、それは「知恵」と「悟り」である。
222 悟る(2) ヨブ28:12 終末の時に聖書の終末のことばを「悟る」か否かは命か滅びかの違いとなる。
223 悟る(3) マタイ24:15 終末には神の警告が「見える」かどうかが問われる。
224 はっきりした角笛の音 Tコリント 14:7 「角笛」を吹くことを神に語られたなら、「明瞭に」「誤解の余地のないように」吹き鳴らすべき。
225 はっきりした角笛の音(2) Tコリント14:7 警告の角笛を明確に吹くこと、「角笛を吹く者」の責任について。