目次7 (151〜175)

 

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メッセージ名

聖書箇所

概   要

151

食事について

黙示録3:20

食べること、飲むことの深い意味

152

ノアの時

マタイ24:37

ノアの洪水で例えられている終末の”霊の洪水”

153

めとり、とつぎ

ルカ17:26-33

ロトの時、ノアの時は終末の霊(悪霊)の大洪水の型

154

ノアの日、ロトの日

ルカ17:2-32

ノアの日、ロトの日に、多くのクリスチャンは悪霊のリバイバルの中で滅びる

155

再び十字架につけられる主

黙示録1:7

終末の日に再び主は十字架につけられる

156

離婚を憎む

マラキ2:13ー16

終末の日に神に憎まれる「離婚」とは。

157

ことばは神である

ヨハネによる福音書1:1

終末の日、「ことばなる神」に忠実であることが求められる

158

剣を奪われる

エペソ6:17

剣を奪われるとは、神のことばを奪われる

159

エパます

エゼキエル書46:7

「正しいエパますを使え」とは正しい御言葉の基準を適用すること

160

律法学者エズラ

エズラ記7章

エズラを通して神が語る終末の日の教会の回復

161

再建への反対

エズラ4章

エルサレム再建への反対は終末に必ず起きる教会回復の働きへの反対

162

あらゆる部族、国語、民族、国民

ヨハネの黙示録 5:9

「あらゆる部族、国語、民族、国民 」とは、神の民のこと

163

見つかった律法

2列王21章

ヨシヤ王の時代に見つかった律法を通して終末の時代に語るたとえ 

164

ヨシヤ王のリバイバル

2列王21章

ヨシヤ王の時代の宗教改革が今の時代に関して語るもの

165

(欠番)

 

 

166

7年の契約

ダニエル9章

終末の7年(1週)の契約がさすもの

167

7つの頭と10の角を持つ獣

黙示録13章

「7つの頭と10の角を持つ獣」とはローマ帝国をさすものではない

168

怪しいデイスペンセーション主義

マタイ24章

デイスペンセーション主義は終末の神の民を惑わすために作られた教え

169

3年半の大艱難時代

ダニエル9章

3年半の艱難時代に関して聖書が語っていること

170

捕らえ移されたイスラエルの民

2列王記17章

旧約の北イスラエルの民がたとえるものは

171

糞を食らい、尿を飲む

2列王18章

終末の時代に人々は、本来の命のバンでなく、糞をくらう

172

糞を食らい、尿を飲む(2)

2列王18章

パンが聖書で何をさすかを理解すると「糞」の意味するところがわかる

173

7年の艱難時代

ヨハネの黙示録 17:1

7つのラッパ、7つの鉢、7つの封印、7つの災害、7年の患難時代...黙示録における”7”の数字の意味することは

174

敵がエルサレムの門に入る

哀歌4:1-12

終末の日、神の民のもっとも愛された教会が敵に攻められる

175

山へ逃げよ

マタイ24:15

終末の日に山へ逃げるとは