目次6 (126〜150)

 

NO.

メッセージ名

聖書箇所

概   要

126

ハルマゲドンの戦い

黙示録16章

ハルマゲドンの戦いとは何を意味するものか。

127

黙示録のわな

1コリ3:18

黙示録は終末の日に知者を捕らえるために用いられる

128

焼かれる町

マタイ22章

「焼かれる町」は終末の教会への警告

129

取税人や遊女

マタイ21:28ー46

終末にも取税人や遊女が既存の教会より、先に天国に入る

130

女の子孫

創世記 3:14-16

エバに関する「女の子孫」の預言は終末に成就する

131

小羊に関して

黙示5:12

小羊は殉教のキーワード

132

賢い乙女、愚かな乙女

マタイ25:1-13

賢い乙女、おろかな乙女のたとえで語っていること

133

地に住む者達

黙示録13:6-9

「地に住む者達」とは、この世についたクリスチャンのこと

134

救いは異邦人へ

使徒13:44

終末の時代に救いは神に従わないクリスチャンから未信者へ移る。

135

金銀の神々

黙9:20

黙示録に出てくる金銀の神々とは何か

136

偶像崇拝に関して

ロマ1:25

聖書でいう偶像崇拝の真の意味

137

つまづきの石

1ペテロ2:6

終末の時、神の民はつまずきの石につまずく

138

義人の血の報い

マタイ23:29

終末における義人の迫害はさばきの原因

139

神のことばのゆえに

ヨハネの黙示録 6:9

終末には神のことばのゆえの迫害がある。

140

たとえで成就する預言

マタイ2:2

終末の預言は初降臨の時のようにたとえで成就する。

141

ぶどう酒を飲まないこと

ルカの福音書 1:15

終末の時、裁かれるべき教会と距離をおくことは必要。

142

人間の教え

マルコ7:1-10

人間の教えは神のことばを無にする。

143

怪しい艱難前軽挙説

マルコ7:1

患難前携挙説、段階携挙説は聖書が語る教えではない。

144

獣について

黙示録13:1

黙示録の時代に何故、獣が登場するのか。

145

地上に信仰を見るか

ルカ18:1

患難の中で、獣を拝したり神の民の立場を捨てる人々が起きる。

146

子羊のような2本の角を持つ獣

黙示録13:11

地に落ちた獣化した教会。

147

女と蛇

ヨハネの黙示録 12:1

天に住む神の民と獣化した教会。

148

御霊と水と血

Tヨハネの手紙 5:6

聖書は、み霊についてどのように語られ、どのように定義されているのか。

149

聖餐式について

Tコリント11:23-34

聖餐式と洗礼式。これらに隠された深い意味とたとえを見ていく。

150

獣となった神の民

エゼキエル28:1

獣化された新約の神の民。