目次5 (101〜125)
NO. メッセージ名 聖書箇所 概   要
101 山について ヘブル人への手紙 12:22 聖書に書かれている山がたとえているものは
102 燃える山 ヘブル12:14ー29 シナイ山とオリーブ山の対比はエサウとヤコブの対比
103 荒す憎むべきもの ダニエル11:21ー 35 終末の日に宮に座す 「荒らす憎むべきもの」とは
104 二人の証人 ヨハネの黙示録 11:3、4 黙示録の時代に現れる二人の預言者とはどのような人々の予表か
105 油注がれた者は断たれる ”ダニエル書9: 26、 27 油注がれたイエスが断たれることは終末の日に断たれる油注がれた者達の型
106 携挙について 1テサロニケ4章 13ー18 携挙は艱難時代の終わりにある
107 (欠番)
108 黙示録の7の数字 黙示録1:4 黙示録に出てくる7の数字を通して語られていること
109 金持ちについて マタイ19:15ー26 終末の日に何故金持は裁かれるのか
110 火を投じるために ルカ12:49ー 53 終末に聖霊の火が投じられた後, 争いが起きる
111 杯について ルカ22:20ー22 淫婦バビロンが手にする杯の意味
112 淫婦のさばき 黙示録13:1ー8 淫婦が裁かれるとは
113 真理をはばむ ローマ人への手紙1:16-25 黙示録には真理をはばむ人への怒りが啓示されている
114 啓示された神の怒り ローマ人への手紙 1:18 黙示録に啓示されている神の怒りは何をあらわすのか
115 剣をもたらす マタイ11:16-42 終末の日に神の民の間に”剣”がもたらされる
116 契約について ヨハネの黙示録 11:19 契約の箱によって象徴される神との契約とは
117 これら全てのことが起こる前に ルカ21:12ー24 「これら全てのことが起こる前に」起きる殉教とさばきの関係について
118 着物をわけあう ヨハネ19:23、24 主の着物を分けあうことの意味
119 法廷の証言 使徒24:1ー16 パウロの経験は、終末の油注がれたものへの訴えの型
120 平和な患難時代 1テサロニケ5:1-9 どうして患難時代に「平和だ、無事だ」という人々がいるのか。
121 主の弟子と患難時代 マタイ26:21-28 子の弟子の歩みについて
122 像について 黙13:14 獣の像とキリストの像は対比する
123 世の初めから隠されていること マタイの福音書 13:35 終末の預言は、世の初めから隠されていた
124 聖霊をけがす罪 マタイ10:24 終末の日には、聖霊をけがす罪を犯す人々があらわれる
125 足のちりをはらう マタイ10:5-15 今、弟子達が終末の神の民に遣わされようとしている。