目次20(476〜500)

 

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日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

476

060129

和解

マタイ5:25

私たちは生きている間に神との和解をしなければならない。

477

060205

和解のいけにえ

レビ9:18

私達は、和解のいけにえ、小羊イエスの犠牲のゆえに、神との和解が得られる。

478

060212

牧者を打つ

マルコ14:27

終末の日に教会の牧師が裁かれる、打たれる、攻められることを見ていく。

479

060219

オリーブ山

使徒1:11

艱難時代と主の再臨について見ていく。

480

060226

水のかかった種

レビ11:32

第3の波の教え、紅貧等、たとえみことばでも悪霊的な器が用いるなら汚れた教えとなる。

481

060305

ペテロはイエスを否定する

マルコ14:66

ペテロの後継者に率いられる教会により呪いを込めてイエスを否定することが起きてくる。

482

060312

実とかま

マルコ4:26

クリスチャンの中に選別が起きる。

483

 

 

 

(欠番)

484

060319

刈り取り

黙示録14:14

主の再臨は、クリスチャン全てに対する区分・分別の日。 毒麦とは主を裏切るクリスチャンのこと。クリスチャンは2分される。

485

060326

畑の宝

マタイ13:44

主の御わざの目的は値うちのある真珠、すなわち素晴らしい神の民を見つけること。

486

060402

いちじく(2)

エレミヤ24:1

聖書でいういちじくの意味合いを見ていく。

487

060409

枯れたいちじく

マタイ21:18

枯れたいちじくは不信に不信を重ね、主から枯れて決して再び実を結ばないように定められる教会の型。

488

060416

実を落とすいちじく

黙示録6:12

クリスチャンは、終末の日の怪しい教え、教理に惑わされこの世についたもの、天的なものから離れていくようになる。

489

060423

教えの風

エペソ4:14

教えの風、その裏には人を欺く悪賢い策略、巧妙な戦略がある。

490

060430

雲に乗って来られる方

出エジプト19:1

イエス様の再臨。主は何をしに戻ってこられるのかを見ていく。

491

060507

世を用いすぎない

Tコリント7:26

肉的でこの世の心づかいに流されてしまうなら終末の日の誘惑に惑わされていく。

492

060514

カナンの地

レビ18:3

かつての、不品行と反逆の旧約の神の民は、不品行と神への反逆に歩む新約の民、我々クリスチャンの型。

493

060521

第7の月の仮庵の祭

ネヘミヤ8:13

地下教会を真剣に考えるべき時はすでにきている。

494

060528

このために遣わされている

ルカ4:42

神により召された人には、神が与えた遣わされたその目的、または主たる召し、働きがある。

495

060604

獣となる国

ダニエル7:19

終末の日に国、国家が「獣」となることについて見ていく。

496

060611

レビヤタン

ヨブ41:1

現代のレビヤタン、アメリカは終末の日の神の裁きとしてこの時代に出現することを許された獣。

497

060618

レビヤタン(2)

ヨブ41:11

ヨブ記に記された終末の獣アメリカについて更に見ていく。

498

060625

レビヤタン(3)

ヨブ41:21

世界の歴史において最大、最強の獣国、アメリカに関し更に見ていく。

499

060702

呼び起こされたレビヤタン

ヨブ3:1

アメリカは終末の日の冒涜の民への裁きに用いるため神により呼び起こされた獣。

500

060709

殺されるレビヤタン

イザヤ27:1

獣の国、アメリカが滅ぼされる日。