目次21(501〜525)

 

NO.

日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

501

060716

殺されるレビヤタン(2

イザヤ27:1

終わりの日において、悪霊国家、アメリカレビヤタン国主導のキリスト教破壊の動きに鉄槌が下される。

502

060723

レビヤタンの頭を砕く

詩編74:1

レビヤタンが主の民により、倒され、敵の働きが主につく教会から一掃される日は近い。

503

060730

戯れるレビヤタン

詩編104:19

獣の働きは永遠に続くのではなく、その活動は神の許しの中で一時的に行われるに過ぎない。

504

060806

ヨベルの年

レビ25:1

ヨベルの年に関して、聖書が語っているこのことばの隠れた意味合いを見ていく。

505

060813

ヨベルの年(2)

レビ25:20

終末のヨベルの年においては、エジプト、ソドム化した教会からは一線を画す人々にみこころがある。

506

060820

ヨベルの年(3)

レビ25:39

終末の日には、エジプト化した教会から出ていくことにみこころがある。

507

060827

あがなう

レビ27:1

主に効果的に仕えるにふさわしい時期、期間というものは人生の中で、厳然と定められている。

508

060903

あがなう(2)

レビ27:11

キリスト以外の者に教会が売られる日が来る。

509

060910

あがなう(3)

レビ27:21

背教の日に敵、反キリストに渡されるなら、呪われた教会、呪われたクリスチャンとなる。

510

060917

カナンの地について

レビ18:1

私たちは、不品行と不道徳が吹きすさぶこの世のまっただ中で聖書の教えを行うよう召されている。

511

060924

吐き出される

レビ18:24

不道徳ゆえに吐き出されたカナンの住民と、約束の地を受けたはずの新約の教会を対比して見ていく。

512

061001

吐き出されるラオデキヤ

黙示録3:14

終末の冒涜のきわみのゆえに「吐き出される教会」について見ていく。

513

061008

飢えるものは幸い

ルカ6:20

終末の7つ目のミレニアムは、全てが逆転する日であり、善が悪と呼ばれ、 悪が善となる。

514

061015

眠る

ルカ8:49

眠ることと死ぬことについて。

515

061022

漏出を病むもの

レビ15:1

霊的に汚れた人に教会の奉仕をまかすなら、その接触するあらゆる者に影響を与え、汚してしまう。

516

061029

漏出を病むもの(2)

レビ15:11

聖書は、悪い霊を漏出する者に対し分離隔離するよう語っている。

517

061105

漏出を病むもの(3)

レビ15:11

汚れた教会の存在と、そこからのきよめと解放について。

518

061112

雲に乗って来られる方(2)

出エジプト19:12

主の再臨についてあらゆるガセネタ、いつわりの教えが席巻する日、神の怒りの日について。

519

061119

主よ、主よという者

マタイ7:20

預言、いやし、悪霊追い出し等の奇跡のたまものに釣られ、再臨のイエスの前に「不法を行うもの」となってしまう人々を見ていく。

520

061126

ラオデキヤの教会について

黙示録3:14

しるしや不思議をエサにサタンに惑わされる教会について詳しく見ていく。

521

061203

金持ちは殺す

ヤコブ5:1

黙示録で言う金持ちとは、終末の怪しい霊により富を蓄える教師や惑わされたクリスチャンのこと。

522

061210

金持ちは殺す(2)

ヤコブ5:10

「霊の戦い」などのたまもの追求型の人々は、いずれ、その戦いの相手を、対人、対教会に行うようになる。

523

061217

金持ちになりたがる

Tテモテ6:7

賜物のみの追求は、誘惑、わな、破滅、滅び等、愚かで有害な多くの欲に陥る。

524

061224

金持ちとラザロ

ルカ16:19

艱難時代における金持ち教会と貧乏教会を対比しながら見ていく。

525

061231

大群集

黙示録7:9

聖書は終末の日、みことばに堅く立つ人には困難があることを語っている。