目次19 (451〜475) |
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NO. |
日付 |
メッセージ名 |
聖書箇所 |
概 要 |
451 |
050807 |
ルカ21:12 |
世界規模の憎しみ、誤解、迫害、艱難、仲間はずれの中で、 最後まで主イエスに忠実な人が永遠の命を獲得する。 |
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452 |
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(欠番) |
453 |
050814 |
ガラテヤ2:1 |
キリストイエスにある自由を守るため、行い主義に対し、妥協、譲歩してはならない。 |
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454 |
050821 |
ガラテヤ2:11 |
義と認められるのは、律法の行ないによってではなくキリストを信じる信仰によってである。 |
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455 |
050828 |
マタイ16:21 |
ペテロをサタンと主が呼んだことばは、未来の日に起きてくるこの教会(カトリック)の現実を預言したもの。 |
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456 |
050904 |
ダニエル7:23 |
ダニエル書に記された「獣の国のクリスチャンに時を悟らせない策略」を見ていく。 |
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457 |
050911 |
ルカ12:54 |
時代を見分けることと偽善者であるかどうかが関係するということを見ていく。 |
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458 |
050918 |
マルコ10:1 |
教会が神から離縁される日について。 |
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459 |
050925 |
出エププト32:1 |
出エジプトの時代、民が子牛を礼拝したことの意味あいを見ていく。 |
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460 |
051002 |
出エジプト32:11 |
子牛を拝する件をさらに見ていく。 |
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461 |
051009 |
出エジプト32:21 |
器崇拝、偶像礼拝の罪について。 |
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462 |
051016 |
マルコ11:15 |
主のなされた「宮きよめ」に関するたとえの意味あいを見ていく。 |
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463 |
051023 |
マルコ12:1 |
終末のぶどう園の農夫達、すなわち教会の働き人の冒涜の限りをを見ていく。 |
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464 |
051106 |
マルコ1:13 |
終末の日の教会の崩壊と「イエスが、宮から出て行かれる」こととは、関係があることを見ていく。 |
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465 |
051113 |
ゼカリヤ14:1 |
終末の主の再臨。何故、主は再臨されるのかを見ていく。 |
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466 |
051120 |
ルカ2:34 |
かつてマリヤに語られた「剣があなたの心さえも刺し貫くでしょう。」とのことばを見ていく。 |
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467 |
051127 |
ルカ8:17 |
キリスト教会を壊滅させ、全てのクリスチャンを滅ぼそうとする隠れた企みは果たして存在するのか。 |
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468 |
051204 |
ルカ6:1 |
安息日で象徴される7つ目のミレニアムは実は冒涜の日、安息のない日となることを暗示している。 |
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469 |
051211 |
マルコ14:1 |
かつて祭司長、律法学者たちがイエスを殺すべく画策したが、このことについてさらに隠された意味あいを見ていく。 |
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470 |
051218 |
マルコ14:12 |
主とその弟子達がもった過ぎ越しの食事に関して見ていく。 |
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471 |
051225 |
レビ5:1 |
証しをしないクリスチャンは祝福されない。 |
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472 |
060601 |
マルコ14:32 |
主の苦闘、ゲッセマネの園の祈りの最中、その肝心な時に弟子達は眠っていたことを通して語られることを見ていく。 |
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473 |
060108 |
マルコ11:12 |
いちじくとイスラエルの民とキリスト教会。呪いのいちじくの日は再度、私達の目の前にきつつある。 |
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474 |
060115 |
マルコ14:60 |
主の再臨は新約の神の民の冒涜がきわみに達する時に起こる。再臨は背教の神の民への裁きの時。 |
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475 |
060122 |
黙示録1:7 |
主の再臨は、不忠実なクリスチャンへの裁きの日となる。 |