目次18 (426〜450)

 

NO.

日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

426

050213

強い人を縛る

マルコ3

終末の日の聖霊冒涜、教会の究極の罪、最大の忘恩は、強い者をしばる運動、ミニストリーとともに起きてくる。

427

050220

王権はユダを離れず

創世記49:1

イスラエル12部族の筆頭ユダ族はこの日本である可能性が非常に高い。

428

050227

み使いをそしる

Uペテロ2:14

ピーターワグナー等が提唱する「霊の戦い」について、果たして神は聖書の中で、その様なことを勧めているのか否かを見ていく。

429

050306

安息日に悪を行う

マルコ3:1

主のいわれた「安息日にしてよいのは悪を行なうことなのか」の質問の意味あいを見ていく。

430

050313

私はあるという神

出エジプト3:13

神の名前が「私はある」という名前であることを見ていく。

431

050320

知者の知恵

Tコリント1:17

今のキリスト教会はこの世の知恵に満ちたところであることを見ていく。

432

050327

知恵者の知恵(2)

Tコリント1:21

この世の知恵を用いるべきではないことをさらに見ていく。

433

050403

エジプトを食い荒らすいなご

出エジプト10:1

エジプトがいなごに食い荒らされたことがらを通して聖書が語ることを見ていく。

434

050410

エジプトを食い荒らすいなご(2)

出エジプト10:12

エジプトを食い荒らすいなごについて、さらにこのことを深く見ていく。

435

050417

モーセ、アロンに聞き従わない

出エジプト11:1

キリスト教会は、神の教えにも従わず、礼拝や仕えることを拒否するようになる。

436

050424

430年の後、エジプトを出る

出エジプト12

教会が裁きに入ろうとするその日、主につくクリスチャンは「出エジプト」する。

437

050501

花婿が取り去られる日

ルカ5:33

教会から、聖霊が取り去られる日について。

438

050508

花婿が取り去られる日(2)

ルカ5:33

「聖霊を冒涜する罪」「イエスをベルゼブル」と呼ぶと書かれた預言が成就する日。

439

050515

からだのあかりは目である

マタイ6:22

終末時代における目、そして見ることに関するたとえを見ていく。

440

050522

獣の国は暗くなる

黙示録16:10

世界屈指のキリスト教国(?)アメリカに おいて、キリストが失われ、闇の中に入ることを見ていく。

441

050529

安息日にパンを集める

出エジプト16:22

7日目、教会時代の最後の日々は、教会には啓示も正しいみことばのメッセージもなくなる日。

442

050605

うじのわくパン

出エジプト16:19

出エジプト記のマナの日に天から降りて来たパンにうじがわいたことを見ていく。

443

050612

安息日

出エジプト20:8

安息日。神が定められた一週間の7日目に関しこのことの意味あいを見ていく。

444

050619

安息日を聖とする

出エジプト20:8

7つ目のミレニアムが「聖」と反対の日、冒涜の日となる。

445

050626

力を尽くして安息に入る

ヘブル4:1

安息に入るクリスチャンと安息に入れないクリスチャンについて。

446

050703

力を尽くして安息に入る(2)

ヘブル4:8

聖書に記された「誘惑の時」は実現しつつあることを見ていく。

447

050709

安息

ヘブル3:8

7つ目のミレニアムにいる我々に対する警告として聖書は行いの呪いに入る危険を語っている。

448

050717

安息日の主

マタイ12:1

教会にみことばを聞くことのききんが起こった時の主の弟子の対応について。

449

050724

新しい外套

T列王記11:29

イスラエルの国の分裂より、カトリックとプロテスタントの分裂を見ていく。

450

050731

くじを引いてイエスの着物をわける

マタイ27:33

殉教、迫害、刑罰・・・差し迫る終末の日の 教会分裂について見ていく。