目次17 (401〜425)

 

NO.

日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

401

040822

ぶどう園のたとえ(1)

マタイ21:28

終末における2種類の神の民について。

402

040905

ぶどう園のたとえ(2)

マタイ21:33

キリストの再臨には、裁かれる教会、クリスチャンが多い。

403

040912

結婚式のたとえ

マタイ22:1

聖書は繰り返し、ことばを変え、説明を尽くして「終末の逆転現象」について語っている。

404

040829

ヤンネとヤンプレ

2テモテ3

終末に再び繰り返される「蛇合戦」について見ていく。

405

040919

ヤンネとヤンプレ(2)

2テモテ3:1

魔術的な教えを広げる、怪しい預言者により教会が、変質する日について。

406

040926

反キリスト

1ヨハネ4:1

終末の日は、偽物と本物との区分が難しい時代となる。

407

041003

全ての人の敵

1テサロニケ2:14

全ての人の敵となってしまった某民族について見ていく。

408

041010

天からの救い

ヘブル9: 28

主の再臨は彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られる。

409

041017

裁き主として来られる主

ルカ18:1

艱難時代の中で、迫害に会う主につく民への主の助けについて。

410

041023

肉体を持たないキリストの再臨という異端教理

2ヨハネ:7

第3の波系の人々の提唱する教理は、「人を惑わす」教理であり、その目的は、「最後迄主につき、みことばに堅くつく人々を迫害、攻撃する」ことである。

411

041031

しもべを打ちたたく

マタイ24:42

終末の日に「自分の仲間を打ちたたく」愚かなしもべについて。

412

041107

ひとりはとられ、ひとりは残される

マタイ24:37

「取られ」てしまう人とは、終末の霊の洪水、怪しいリバイバルの霊を「受け入れてしまう」人々。

413

041114

タラントのたとえ

マタイ25:14

与えられた賜物に応じた奉仕について。怠惰なしもべは罰を受ける。

414

041121

自分の目で見る

イザヤ6:9

迫っている裁きを告げない偽預言者の声が満ちた今の時代、大事なのは自分の目で見ること。

415

041128

ヨセフについて

創世記37:1

ヨセフの生涯は、主イエスの生涯に関する預言であり、終末の日に現れてくるヨセフの働きをになう人々の型。

416

041205

ヨセフについて(2)

創世記37:18

旧約の多くは新約のイエスの時代に成就再現しており、終末において再度繰り返えされる。

417

041212

終末の男の子

黙示録12:1

黙示録の男の子は、聖書からのすばらしいメッセージを私達にもたらす。

418

041219

三日目の解放

創世記42:1

ヨセフの物語とアジアの地に移り住んだイスラエル民族の子孫について。

419

041226

再びヨセフと会うイスラエル

創世記45:1

アジアに散らばるイスラエルの子孫は、キリストと再会し、親しく語り合うようになる。

420

050102

セムの天幕

創世記9:18

キリスト教の本場はセム、アジアにあり福音がアジアに戻った時、キリスト教の本格的な働きは始まる。

421

050109

旅人の墓

マタイ27:1

主が値積もりされた値、銀貨30枚。これで買われた「旅人の墓」の意味あいを見ていく。

422

050116

神のことばとの戦い

黙示録19:11

冒涜の民は「神のことば」に対して戦いを挑み、主につく人々は神のことばと戦いにはせ参じる。

423

050123

死体とはげたか

マタイ24:23

マタイ24章の謎めいたことば「死体のある所には、はげたかが集まる」を見ていく。

424

050130

古びた着物

詩編102:25

古い教会、神への冒涜をあらわす教会は、神の前から、捨て去られようとしている。

425

050206

古い着物と新しい布切れ

マルコ2:21

新しい教会が起きてきた時、我々はどの様にその新しい教会に対応すべきかを見ていく。