目次23(551〜575)

 

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日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

551

070708

逃れの町から出るとき

民数記35:22

逃れの町としての教会と、そこを出るときについて見ていく。

552

070715

油注がれた大祭司が死ぬとき

民数記35:26

悪霊の油注ぎが教会内に充満しつつある今の時代、逃れの町(教会)を出ても血の罪に関する復讐を受けることはない。

553

070722

2人または3人の証人のある殺人

民数記35:30

民数記の逃れの町の記述はイエスの死に関する神による復讐に関して語っている。

554

070729

裁き(公義)をなおざりにする

ルカ11:42

語るべき裁きを語らず、心地よいメッセージしか語らないかつてのパリサイ人の道を歩みつづける現代の教会。

555

070805

神の前に富まない

ルカ12:15

貪欲に賜物を求める者に対する神の扱いについて。

556

070812

獣の国を拝む

黙示録13:1

獣の国のやらせの復活劇とその後に続く大艱難時代について見ていく。

557

070819

獣の像

黙示録13:11

獣の像とは、石や木、鉄の像ではなく、獣の国を体現したような人物、一人の人のこと。

558

070826

反キリスト

Uテサロニケ2:1

反キリスト登場とその前兆としての教会の背教について。

559

070902

反キリスト(2)

Uテサロニケ2:8

教会を変質させる働きは今しきりに行われている。終末の日、全てのクリスチャンは2分される。

560

070909

自分こそ神であると宣言する

ダニエル11:36

獣の国アメリカも向かうところ敵なしに見えるが、いずれは滅ぼされてしまう。

561

070916

神の口から出るひとつひとつのことばによって生きる

申命記8:3

天から下るマナである、神の口から直接出ることば、教え、メッセージについて。

562

070923

石をパンに変える

マタイ4:1

私達はパン(聖書)以外に、状況に応じて与えられる一つ一つのことばを求めるべき。

563

070930

いなずまがひらめくように

ルカ17:22

「キリストは、この使徒、この預言者にやどる」との大嘘に惑わせれるな。キリストはいなずまのように一瞬にして来られる。

564

071007

弟子となること

ルカ14:26

主の弟子になるとは、具体的には、捨てること、犠牲にすること。

565

071014

金の像を拝む

ダニエル3:1

アメリカの強権の下で、偶像礼拝、反キリスト礼拝が強制されるようになる。

566

071021

金の像を拝む(2)

ダニエル3:8

反キリストは政治的な人物ではない。ねらいは永遠の命を持つ者達からそれを奪うこと。ターゲットはクリスチャン。

567

071028

金の像を拝む(3)

ダニエル3:21

終末には、反キリストを拝さない人々は、集められあわやという時を迎えるが、キリストの奇跡的な介入がある。

568

071104

兄弟の妻をめとる

申命記25:5

兄弟が妻をめとることを通し、牧師のいなくなった無牧師教会について見ていく。

569

071111

生きている者の神

ルカ20:27

死人のよみがえりに関して、見ていく。

570

 

 

 

 

571

071118

死後のさばき

ヘブル9:27

人生でもっとも大事な用意について見ていく。

572

071125

律法学者とゲヘナ

マタイ23:13

みことば、聖書の専門家であっても裁かれ、ゲヘナ、燃える火の裁きに会うことを見ていく。

573

071209

律法学者とゲヘナ(2)

マタイ23:18

かつての日の律法学者、パリサイ人たちへの警告は今の時代の説教者、牧師、奉仕者へ向けられたもの。

574

071216

律法学者とゲヘナ(3)

マタイ23:27

終末の日、神学者やら、みことばの専門家になることには、多くのリスクがある。

575

071223

死後、火に投げ込まれる

マタイ18:7

クリスチャンでも、罪を犯しつづけていくなら、死後、火に投げ込まれる。