目次14 (326〜350)

 

NO.

メッセージ名

聖書箇所

概   要

326

道を備える

黙示録 16:12

終末に聖霊の働きは一時的に止むが後に聖霊の大傾注が起こる。

327

終末の2つの教会

ヨハネ4:20

「真の礼拝者」と「真の礼拝者でない」もの。

328

終末の2つの教会(2)

ヘブル9:6

ラオデキヤとフイラデルフイア。終末に現れる2種類の教会。

329

終末の2つの教会(3)

黙示3:7

フィラデルフィア教会こそ終末の日に真理に立ち返る預言された復活の教会。

330

失われた12部族

ロマ11:25

中東の「ユダヤ人」が偽ユダヤ人なら本物はどこにいるのか。

331

この王達の時代に

ダニエル2:40

キリストの再臨のある「王達の時代」とはいつの時代なのか。

332

この王達の時代に(2)

ダニエル2:44

終末には、獣の国の迫害の後、一気に我々クリスチャンの最終ゴールがある。

333

ダニエル書と黙示録

Uペテロ1:19

「黙示録のみからしか出てこない解釈」は要注意であり吟味が必要。

334

うまく考えだしたつくり話

Uペテロ1:16

終末には「クリスチャンをだますための作り話」が考案される。

335

バラム

黙示録2:14

つまずきの石バラムのような預言者、教師は必ず教会の中に起きてくる。

336

バラム (2)

民数記22:18

自分の欲した道がとどめられる時、主のストップが来ていないか再考が必要。

337

解き放たれるろば

マルコ11:1

終末の日に約束されている「後の雨」、終末の聖霊の大傾注に関して。

338

悪人は一人も悟らない

ダニエル12:10

神は義人と悪人の区分を「悟る」ことを通して明確に行う方である。

339

天地はかわる

Uペテロ3:1

古い過ぎ去る教会と終末の日に起きてくる新しい教会。

340

ユダ族の獅子、日本

黙示録5:1

終末預言「七つの封印」を解くのはこの日本か。

341

目から隠されている

ルカ19:41

「神の訪れの時」その日それを見る目を持つものは幸いである。

342

(欠番)

 

 

343

善悪の知識の木

創世記2:16

知識偏重の道は決して神の祝福を 受ける道にあらず。

344

イスラエルは皆救われる

ロマ11:1

驚くべき神の計画、ユダの末裔日本。呪いの時代を経て終わりの時代に蘇る。

345

獣の国の宗教支配

黙示録13:1

獣の国によるキリスト教会の変質と背教、真に主につく者への迫害を見ていく。

346

復活する獣の国、アメリカ

黙示録17:7

昔いたが今はいない獣。一日のうちに火で焼き尽くされるがやがて復活する。自作自演の復活劇。

347

バビロンの根

ダニエル4:1

バビロンの末裔アメリカ。この国でこそ、 かつてのバビロンの多くの宗教、 原則が復活している。

348

ベテル

創世記 31:13

民を偶像礼拝へと導くヤロベアムは、現代カソリックの予表。

349

ギルガル

ヨシュア記 5:9

主の声に聞き従うことは、奉仕すること以上に重要。

350

ベテルを求めるな、ギルガルへ行くな

アモス5:1

うつろいやすい組織、教団、教派にではなく、主に頼るものにこそ御心がある。