目次13 (300〜325)

 

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メッセージ名

聖書箇所

概   要

301

誓う(2)

ヤコブの手紙 5:12

聖書は繰り返し終末に「誓う」ことに警告を発している。

302

誓う(3)

ヤコブの手紙5:12

巧妙な方法で教会内に「誓う」ことが入りこんで来ている。

303

脱出の道

Tコリント10:11

神が終末の艱難時代に「脱出の道」を備えて下さることを見ていく。

304

道について(2)

箴言1

世界統一宗教は、終末にみ言葉の真理に立つ人々を攻撃する悪魔の計画。

305

道について(3)

箴言2

主の思慮、英知を求める人は、「悪の道」から救い出される。

306

道について(4)

ヨハネ14:4

主からの召命の有無は、主の道筋に立っているかどうかによる。

307

道を乱す

創世記6:12

終末の日にクリスチャンが「道を乱す」ことについて。

308

7日目

エゼキエル46:1

7日目に封印された終末の預言が開かれることを見ていく。

309

水の源

黙示録16:4

聖霊の働きが、終末のある日、惡霊のものへと変わってしまう。

310

東向きの門

エゼキエル書43:4

聖書は、終末の日に東の地における聖霊の圧倒的な働きについて述べている。

311

三日めに蘇る

マタイ16:21

聖書に繰り返して記述された「三日目」。この数字の意味を見ていく。

312

ユタヤ人だと嘘をついている者達

黙示録 2:9

この地上において、悪魔の手先、手段となって、働く人々について見ていく。

313

光を闇と呼ぶ

イザヤ5:20

悪魔の偽りのすり替え、それにだまされる女、教会について。

314

聖所からの水

エゼキエル47:1

終末の日の約束された聖霊の大傾注について見ていく。

315

ユダヤ人だと嘘をついている者達(2)

ヨハネの黙示録 3:9

「ユタヤ人だと自称している悪魔礼拝者」は神のフィラデルフイア教会を憎悪、攻撃する。

316

バビロンの金の像

ダニエル3:1

獣の国主導による宗教統一の中で、像の崇拝を強制される。

317

行いに応じてさばかれる

黙示録20:12

死後の裁きは「信仰に応じて」ではなく、「行いに応じて」である。

318

この王達の時代に

ダニエル2:40

私達は「永遠の国」のすぐ隣の時代に生きている。

319

人のこころと神のみこころ

マタイ15:13

神のみこころを離れた歩みをする神の民に対する警告について。

320

モーセとエジプト

黙示録 11:8

この世の学問、方法、能力を教会に持ち込み、用いようとする人々は恥を見る。

321

エジプトと神の民

マタイ2:13

エジプトに関する記述を通して、神がこの世に関して語っている警告を見ていく。

322

見るには見るが

マタイ13:13

終末の出来事は全ての人が見聞きするが真の意味で見て悟る人は少ない。

323

食べもの

ロマ14:1

教理やみことばをもとに人を非難することは、神のみこころとは異なる。

324

過ぎ去った時代

使徒14:8

人間は見えない神より、目に見える人にいけにえをささげやすい。

325

悪霊の知恵

ヤコブ3:1

悪魔来の知恵のことば、メッセージを語る教師について。