目次12 (276〜300)
NO. メッセージ名 聖書箇所 概   要
276 幕(ベール)の内側 ヘブル9:1

前の幕屋とまことの聖所の二つの幕屋。信仰を持った祈り、それに集中する人々は第二の幕屋に入る。

277 真の礼拝者 ヨハネ4:6 「サマリアの女」を通して終末の日にカソリック教会の神への真の礼拝が回復することを見ていく。
278 終末と光 ヨハネ11:7 主につく人には光があり、終末の暗闇の中でも危険を前もって見ることができる。
279 務めからおちる 使徒1:16 イスカリオテのユダに起きたことがらを通して聖書が語っていることを見ていく。
280 務めから落ちる(2) 使徒1:16 詩編69編は、終末の神の民が主を裏切り、主に油注がれた者達を迫害することを預言している。
281 務めから落ちる(3) 使徒1:20 神の民の終末の日の裏切りについて更に見ていく。
282 ツロについて エゼキエル27:1 終末にはツロ(岩)といわれた 主の弟子が、裁かれ、頼りにならなくなる日が来る。
283 獣との戦い 黙示録13 スーパーパワー、獣の国。世界はこの国発の方針に従わざるを得なくなる日が来る。
284 獣との戦い(2) ダニエル7:24 十本の角と一人の王、獣の横暴さを見ていく。
285 2つの角を持つ雄羊 ダニエル8:1 2つの角を持つ雄羊とは
286 書かれた全ての事が成就する報復の日(2) ルカ21:20 終末に関する多くの悪魔の毒麦、偽りの教え、蛇の教え等、ありとあらゆる偽りが横行している。
287 虐殺の剣 エゼキエル21:9 神のことばが剣として用いられ、人々の命を奪うために使用される日が来る。
288 一杯の食物 ヘブル12: 16 私たちは、どのような「教えを受けるか」 を よくよく吟味しなければならない。
289 ツロについて(2) エゼキエル29:1 終末の日、ツロで表される、主の弟子の立場に立つ人々への裁きについて見ていく。
290 東亜の天使 使徒16:6 福音はまず西へ、そして終末には東に向かうことを見ていく。
291 火で明らかになる日 Tコリント3:9 終末の日は、裁きの日であり、また選別、試験の日であることを見ていく。
292 横暴な異邦の民 エゼキエル28:7 終末の日に神の民が、「横暴な異邦の民」により、攻撃され、滅ぼされていく。
293 魔術 黙示録 21:8 教会に浸透していた魔術が取り除かれて浄められる日が来る。
294 サマリヤのシモン 使徒8:5 現代のシモンはカトリックの法王。
295 エジプトの裁き エゼキエル29:1 この世についた教会とその信者への裁き。
296 エジプトへの裁き(2) エゼキエル30:1 聖霊不在の教会、キリスト教のユタヤ化。
297 試練の時(艱難時代) ヨハネの黙示録 3:10 私達クリスチャンの「隠れた実体」がはっきりと顕される日。
298 前に来る者 ヨハネ10:1 クリスチャンを盗み、殺し、その信仰を滅ぼす者達が終末の大収穫の前に来る。
299 ラオデキヤの教会 黙示録3: 14 トロント、ペンサコーラ等の偽リのリバイバルに加担する教会。
300 誓う(1) ヤコブ5:8 終末の日に「誓う」ということがらが大きな意味あいを持つようになることを見ていく。