目次29（701〜725）

NO.	日付	メッセージ名	聖書箇所	概　　　要
701	100530	血にはいのちがある	レビ17：10	私達のクリスチャン人生は、その内側の血、すなわち、霊がどのようなものかで決まる。
702	100606	アザゼル	レビ16：6	スケープゴートとなり、生きながら人の罪を負った主のことを見ていく。
703	100613	アザゼル(2)	イザヤ53：1	イザヤ53章を通してアザゼルについて更に見ていく。
704	100620	その道を通らない	１列王13：1	プロテスタントから、カソリックへ至る道を通ることは禁じられており、 死をもって罰せられる道である。
705	100627	その道を通らない(2）	１列王13：11	カソリックの教えを受け、その霊を受けることは、プロテスタントのクリスチャンにとり、永遠の命を失う結果となる。
706	100704	その道を通らない(3)	１列王13：23	カソリックのパン、教えを受け、また水、霊を受ける人は獅子に殺される、 すなわち、サタンにより、命を失う。
707	100711	おそるべきかなこの所	使徒12:1	教会は、御使いが祈りに答えて上り下りするところ。
708	100718	恐るべきかなこのところ(2)	創世記28：10	天に通じる唯一の場所、教会の特殊性を更に見ていく。
709	100725	女性と権威のしるし	１コリ11：3	女性がそのあるべきところに留まり、権威を尊重するなら、その女性は惑わしや 誤りから守られる。
710	100801	蠅の王にきく	２列1：1	マリヤの霊に聞き従う人々を待っているものは「病の寝台」である。
711	100808	魔術は教えを妨げる	使徒13：4	終末の日には魔術の方法が大いにキリスト教会に入ってくる。
712	100815	獅子に食われる	１列王20：30	主のいわれたことに聞き従い、語るべきことを語るのが真の預言者。
713	100822	勇士ナアマンのらい病	第二列王5：1	罪を秘かにわずらっている人への福音について見ていく。
714	100829	勇士ナアマンのらい病（２）	第二列王5：11	聖霊に浸される時、私達のらい、罪におかされている体もきよくなる。
715	100905	勇士ナアマンのらい病（３）	第二列王5：20	真に主を求める道に入らず、敬虔主義や行い主義、沈黙の行やら、荒布を着た修行の道を歩むなら、罪は 決して離れない。
716	100912	ヤロブアムの誤り	１列王12：1	ヤロブアムの誤り、それは、みな今のカソリックに誤りに通じている。
717	100919	来年の今頃	２列王４：8	神の約束について見ていく。
718	100926	来年の今頃（２）	２列王４：1	キリストの型、エリシャを通し、神の約束について更に見ていく。
719	101003	奉仕を指定する	民4：1	教会の奉仕は啓示とキリストからの光を受けた人が行うべき。
720	101010	奉仕を指定する（２）	民4：11	奉仕は正しく行えば、恵みであるが、不適切に行うなら、その人を滅ぼし、神の裁きをもたらす。
721	101017	奉仕を指定する（3）	民4：21	主への奉仕は、教会の中で啓示を受けた人の指示の下で行うべき。
722	101024	ねだやしにされる	１列王16：1	旧約のイスラエルは新約のカソリックの予表。カソリックのおかしな教えに入るなら、誰も彼も独り残さず、滅んでいく。
723	101031	いのちへの道は狭い	マタイの福音書 7：13	クリスチャンにとっても終末は狭き門となる。
724	101110	やがてくる審判について語る	使徒の働き 24：24	伝道ということに関し福音派に伝わる人間的な方法ではなく、 聖書に基づいた方法を再考すべき。
725	101114	悪魔礼拝者が教会を席巻する日	黙示録9：1	教会は潜り込んだ破壊者サタニストの働きのために破壊され、教理はおかしくなり、変な霊のリバイバルは横行している。