目次28(676〜700)

 

NO.

日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

676

091206

結婚について(3)

1コリント7

結婚に関してもっとも考慮すべきは、クリスチャンが自分の本来の召しを失わないこと、主に仕える歩みからそれないこと。

677

091213

結婚について(4)

1コリント7:31

結婚の相手を選ぶ基準は、その人と結婚して果たして、ひたすら主に奉仕できるかどうかが、判断の基準であるべき。

678

091220

悪霊に仕える

1コリント10:14

仏式葬式やマリヤ礼拝などを通し偶像崇拝について見ていく。

679

091227

羊のために命を捨てる

ヨハネ10:11

良い牧師をめざす人は羊のため、命を捨てることを念頭におくべき。

680

100103

貞潔を失う

2コリント11:2

今は、「別のイエス、別の霊、別の福音」を受け、大量に「失格花嫁」が出現している時代。

681

100110

貞潔を失う(2)

マタイ25:1

貞潔を失うとは、艱難前携挙説や、ヤベツの祈り、パーパスドリブンチャーチ 、またおかしな霊のリバイバルなどを受け入れること。

682

100117

貞潔を失う(3)

2サムエル16:1

終末の日に貞潔を失わないこととは具体的には、別の霊を受けたり、別のイエスを受けたり、別の福音を受けること。

683

100124

反キリストとアブシャロム

2サムエル13:23

かつて教会では相手にされなかった、反キリストの教え、霊が教会に戻って来、ついには教会を乗っ取り、教会の王であるキリストの座に座る。

684

100131

反キリストとアブシャロム(3)

2サムエル15:1

反キリストが、神の教会の中心に居を構えるということは、文字通り、実現することを見ていく。

685

100207

アブシャロムの記念碑

2サムエル18:9

アブシャロムの最期と終末の日に立つ反キリストを対比して見ていく。

686

100214

曲がった時代から救われる

使徒2:37

惑わしの霊がおおう曲がったこの時代。救われなければ滅びは目前。

687

100221

スパイ

2サムエル17:1

今の教会の堕落、破壊、混乱は、敵の働き、教会の内部や、トップにまで、上り詰め、なおかつ教会が混乱するアドバイス、方策をさずける敵のスパイの仕業。

688

100228

足なえ

使徒3:1

メッセ−ンジャー、教師、信仰の偉人、ペテロの信仰に頼ることではなく、ただ、ナザレのイエスの名によって求めることが大事。

689

100307

足なえ(2)

使徒3:11

回復のためには、「罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて、神に立ち返」ることが大事。

690

100314

祭壇の火は燃えしむべし、消えしむべからず

レビ6:1

人からの努力、力ではなく、聖霊の火で焼き尽くされた歩み、それが、神の前にいけにえ、奉仕をささげるものの基本。

691

100321

祭壇の火は燃えしむべし、消えしむべからず(2)

レビ6:11

礼拝のメッセージはまず、神の前にささげられるべきもの。

692

100328

神のことばを投げ捨てて食卓に仕える

使徒6:1

聖書で明確に記載されている地獄に関して、それはないと述べることは、会衆の食卓を優先し、神のことばを捨て去り、無視する歩みである。

693

100404

アドニヤ

1列王1:1

アドニヤは反キリストの霊の型。

694

100411

アドニヤ(2)

1列王1:11

反キリストの霊が聖霊になりかわって、全世界の 教会を席巻することは、必ず実現する。

695

100418

アドニヤ(3)

1列王1:20

反キリストによる全世界のキリスト教会は席巻、支配される日が来るが、いずれ、キリストにより一掃される。

696

100425

祭壇の火は燃えしむべし、消えしむべからず(3)

レビ6:21

メッセージはまず、神にささげられるもの。

697

100502

サマリヤのリバイバル

使徒8:5

聖書のことばを否定し、文字どおりに受け入れない、冒涜教会、カソリックにも福音が訪れる日が来る。

698

100509

安息日の教え

出エジプト31:12

私達が、自分の仕事、すなわち行いを止め、中止し、主に安息する時、主御自身がわざをなして下さる。

699

100516

安息日(2)

ヘブル4:1

私達が自分の手を降ろさず、休まないということは、事を行う神を信頼しないことであり、これが不信である。

700

100523

7は復讐の数

創世記4:13

黙示録で7という数が多用されているのは、祝福のためでも、良いことのためでもなく、復讐を暗示している。