目次25(601〜625)

 

NO.

日付

メッセージ名

聖書箇所

概   要

601

080622

剣の刃に倒れる

ルカ21:20

背教、堕落のゆえにその報復として神の怒りが堕落した神の民に下る。

602

080629

全地の全ての人に臨む日

ルカ21:34

背信の民のために仕掛けられた終末の罠について見ていく。

603

080706

ほろびる食物

ヨハネ6:22

教会で語られる、滅びに至る教えについて見ていく。

604

080713

キリストの肉を食べ、血を飲む

ヨハネ6:48

キリストのことばを食べ、そのまま真実として受け入れる人。その人々こそ、後の日によみがえる。

605

080720

神からの教え

ヨハネ7:14

自分からの教えと遣わした方の教え。2種類のメッセージについて見ていく。

606

080727

盗んだ金で像を作る

士師記17:1

キリスト教会にまん延している偽りのあがないについて見ていく。

607

080803

ユダヤ人がイエスを殺そうとする

ヨハネ7:1

イエスを冒涜し、教会を内部から崩壊させようとしているのは誰なのかを見ていく。

608

080810

パンと魚

ヨハネ6:9

小さな献身も主に用いられるなら大きな働きとなる。

609

080817

神からの教え

ヨハネ7:16

神からの教えか人からの教えかを見分ける。

610

080824

2つの陣営に分ける

創世記32:6

世俗化したカトリックとの統一「エキュメニカル」運動は神の御心ではない。

611

080831

罪のどれい

ヨハネ8:32

クリスチャンの戦いは罪との戦いであり、敗れ、どれいとなったままなら永遠の家から追い出される。

612

080907

落ち穂ひろい

ルツ2:1

終末の時代においては、長い教会時代の刈り入れの間に残った落ち穂があり、その落ち穂拾いが行われる。

613

080914

食卓から落ちるパンくず

マタイ15:21

初めの神の民の取り残した落ち穂、パン、みことばを 拾い集める者は、恵みに入る。

614

080921

悪魔を父とするクリスチャン

ヨハネ8:30

近代神学、自由主義神学などの冒涜的な神学は、「悪魔を父」とするクリスチャンにより行われた。

615

080928

悪魔を父とするクリスチャン(2)

ヨハネ8:40

イエスを信じるクリスチャンであると語りながら、なおかつ、悪魔を父とする人々について。

616

081005

打ち場に下る

ルツ3:1

終末、それは、裁きの時であるとともに、真のキリストの花嫁がめとられる時。

617

081013

偽ユダヤ人の冒涜

黙示録2:9

キリスト教を内部から崩壊させようとする偽ユダヤ人の陰謀について見ていく。

618

081019

よこしまな祭司

サムエル2:12

神に裁かれる祭司と喜ばれる祭司の型を見ていく。つとめを軽んじる祭司は裁きに入る。

619

081026

他の所を乗り越えて来る者

ヨハネ10:1

羊の門であるイエスキリストによる救いを語らない人々、それ以外の救いを語る人々について見ていく。

620

081102

よこしまな祭司(2)

1サムエル2:27

神に忠実なものは尊ばれ、不忠実な人は軽んじられる。

621

081109

荒野

黙示録12:1

艱難時代に入ったなら、主につく人は、”正統派教会”を出て地下教会に逃げよ。

622

081116

安息日と天地

出エジプト20:8

かねてから聖書で警告されていた教会変質の時代に、今まさに、入りつつある。

623

081123

命を得るために自分から命を捨てる

ヨハネ10:17

命を得るために自分から命を捨てる

624

081130

王のわざわい

1サムエル8:1

私たちをさばく王は人の建てた王ではなく、主イエスである。

625

081207

王のわざわい(2)

黙示録16:13

終末の日、キリスト教会の多くのことがらが不正常になり、道を外しおかしくなる。