目次2 (026〜050)
NO. メッセージ名 聖書箇所 概   要
026 星が落ちることのたとえ マタイ24:29 終末の日に「星が落ちる」とは何をさすたとえか
027 乳飲み子を持つ女のたとえ マタイ24:19 終末の日に「乳飲み子を持つ女が悲惨」とは何をさすたとえか
028 からし種とパン種のたとえ マタイ13:31ー32 からし種が成長して木になるとは教会が拡大、変質することのたとえ
029 兄弟にうらぎられることのたとえ マタイ10:21 終末の日に「兄弟が兄弟を裏切る」とはクリスチャン間の裏切りをさすたとえ
030 バビロンのたとえ 黙示録18:5ー10 バビロンということばから聖書が語っていること
031 毒麦のたとえ マタイ13:38ー32 毒麦が終末の日に焼かれるとは何を意味するのか
032 バビロンとエルサレム 黙示録18:5ー18 淫婦バビロンとエルサレムとの類似性を通して神が語ること
033 律法の専門家に関して ルカ11:49ー52 律法の専門家が鍵を持ちさるとは何を意味するのか
034 (欠番)      
035 (欠番)      
036 ユダの裏切りのたとえ ヨハネ13:27 ユダの裏切りを通して終末に関して語られていること
037 イエスの時代のたとえ マタイ23:35ー38 イエスの時代は終末の時代の型であること
038 ダニエルの70週のたとえ ダニエル9:24ー27 ダニエルの70週は神の民に対する神の忍耐の時
039 封印された預言 ダニエル9:24 今は封印された預言が開かれる時である
040 ダニエルの知恵 ダニエル2:19ー24 終末の預言を解き明かしたダニエルの知恵が今は必要
041 (欠番)      
042 みことばと神学 マタイ12:9ー14 主イエスが十字架につけられたのは律法学者の「神学」に合わなかったから
043 教師へのさばき ヤコブ3:1ー10 ヤコブ書に記されている教師への裁きに関するたとえ
044 バビロンの知者 ダニエル2:1ー11 終末の預言を解き明かせなかったバビロンの知者に関するたとえ
045 ヨセフのたとえ 創世記41:25ー32 「7年の豊作と7年のききん」のたとえ
046 仮庵の祭 レビ23:39ー43 仮庵の祭を通して聖書は終末の教会に関して語る
047 エレミヤと主の宮 エレミヤ26:1ー11 主の宮の崩壊を預言したエレミヤは終末の教会崩壊の預言者の型
048 聖霊は真理に導く ヨハネ16:13 聖霊は真理を我々に教える
049 (欠番)      
050 (欠番)