以下のダニエル書の終末の獣の暴虐は私達の目の前で成就している。
ダニエル7：7 その後また、私が夜の幻を見ていると、突然、第四の獣が現われた。それは恐ろしく、ものすごく、非常に強くて、大きな鉄のきばを持っており、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは前に現われたすべての獣と異なり、十本の角を持っていた。
19 それから私は、第四の獣について確かめたいと思った。それは、ほかのすべての獣と異なっていて、非常に恐ろしく、きばは鉄、爪は青銅であって、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。
アメリカ戦争リスト ：
アメリカは平和の国でも、自由の国でもない。ただ、他国への侵略、攻撃を国家設立の目的としたかのような
異常な国。このリストはこの事実を明らかに語る。全世界の総軍事費の40％をも一国で占め、年間軍事費が9000億（日本円で100兆円相当！！）ドルにも上る、ダニエル書の「強い角」そのものの国。
このリストからもわかるようにこの国の歴史は他国の人々の血を流す事に満ちている。
アフガン捕虜を殺す米英
強い角（大きな軍事力）と明確に預言されている国と３本の従う角（英、独、仏？）とは、
（自分達の悪事がばれないため？）捕虜虐殺で共同歩調をとっている。
湾岸戦争はアラブ人を抹殺するのが真の狙い？
アメリカ人がだまされて加担させられたこの湾岸戦争の
真の狙いは、アメリカを牛耳るユタヤに憎まれている
アラブ人を殺す事か。
アフガン結婚式場に爆弾を降らす獣の国
アフガンに正当な理由もなく、「宣戦布告」もなく、一方的に爆撃を
落としつづける獣の国は、結婚式場の上にも爆弾を降らす。
獣の国による捕虜タリバン兵の虐殺
コンテナに詰め込まれた4000人のタリバンが死体で、もしくはほとんど窒息の状態で監獄に着いた。
マザリシャリフの虐殺
米国が隠そうとするこの虐殺。
アフガン爆撃日誌
獣の国アメリカによる、アフガンに対する一方的な攻撃、爆撃の記録。
プロトコールそのままの殺りく、欺瞞、偽り、２枚舌の言い分を見よ。 ダニエル書の獣の預言は
今、成就している。
アフガンで使用される悪魔の兵器
原爆に準ずる大量破壊兵器がこの獣の国により使われている。
大戦争はプロトコールに予定されている
第１次、第２次世界大戦は彼等により予定され、実行された。
第一次大戦でゆたやは1000億ドルをもうける
第一次、第２次世界大戦の真の勝者はゆたや人であり、彼等こそ、
戦争で金をもうける人々
共産主義国ソ連は、アメリカ、ユタヤが作った「脅威」
共産主義との冷戦の大義名分の下で獣の国アメリカは誰はばかることなく、
核兵器を増大したが、このソ連は実は、ユタヤが主導して
作り上げた国。
第２次大戦のかげにゆたやあり
ユタヤこそこの戦争の原因、演出者
アメリカ軍産複合体はユダヤ世界帝国に奉仕する存在
アメリカの戦争とは、実は戦争を起したい「ゆたや」が企画して
起しているもの
ユダヤ死の商人により作られた原爆
ユタヤそして彼等に操られる獣の国アメリカは世界支配の最終兵器を
求めており、そのすえに手にしたのが、この原爆である。
この兵器を現実の戦争で（使う必要もないのに）使った唯一の国、
しかもこの殺りくに何らの反省もない、驚くべき国民の国、
アメリカこそ終末の獣の国のあらゆる特徴を備えている。
ユタヤ軍事支配の尖兵ベクトル社
彼等の軍事支配の尖兵。
核戦争を武器にユタヤ、アメリカは世界支配を進める
このダニエル書、黙示録が預言する獣の国は、この終末の日の
世界支配を念頭において、他国を圧する大量の核を貯蔵してきた。
独立国アフガニスタンを一方的に破壊した獣の国
アメリカは何の正当な理由もなく貧しい一個の独立した主権国家
を一方的に侵略し、空爆と一般市民の殺戮を繰り返したあげく崩壊させた。
獣に従う3本の角、英、独、仏
獣の国アメリカをいさめるどころか、いいなりになって、
弱小国家アフガン侵略に加担するダニエル書で預言された3本の角、英、独、仏。
３本の角の内の一つ、英国は獣の国、アメリカに追従する
英国は米国政治の調整、後押しをする。
イラクに対する戦争を始めようとする獣の国、アメリカ
ダニエル書には、全土を荒し回る終末の獣の国に関して記されていますが、
この獣の国、アフガンへの攻撃にあきたらず、難くせをつけて
イラクをも攻撃しようとしている国はまさにこの預言された国にあてはまる。
再び植民地にされるフイリピン
獣の国、アメリカは再度フイリピンを植民地化するのか。
以下のダニエル書に記されている一本の角のようにこの国は、南（アフリカ、南米）東（アジア）を
侵略する。
ダニエル8：9 そのうちの一本の角から、また一本の小さな（強い）角が芽を出して、南と、東と、麗しい国とに向かって、非常に大きくなっていった。
アメリカはフランスを従える
マダガスカルの政治情勢において、アメリカは3本の角の一つ（？）フランス
を従わせる。
「一本の角が...東..に向かって、非常に大きくなっていった。」とのことば通り、この
国は、アジアの支配を強めて、国を自分の息のかかった者達に支配させる。