とりわけ、米ソ両国の人民＝畜群大衆に悟られてはならない。彼らをだますための仕掛けが、白由主義対共産工義という、ユダヤ指導部に操作されたイデオロギー対立である。アメリカは、白由主義陣営と自称しているが、アメリカ人民に自由はない。アメリカ・キリスト教のファンダメンタリズム（聖書根本羊義）は、六千万人の信者を動かしているというが、彼らは「ハルマゲドン［世界最終戦争、全面核戦争」が一刻も早く到来する日を待望する心埋に洗脳されている。この聖書原埋主義派は、キリスト教という仮面をかぷったユダヤ教であり、ユダヤが、アメリカのゴイム（豚ども）を操る仕掛けである。いま、マホメットの次のような言葉を想い起こすことは有益だ。「何故にこの残虐な畜生（ユダヤ人のこと）をとっくに根絶してしまわなかったのか、あまりに不可解である。いったい人間を食う動物は、たとえ人間らしい容貌をしていても、即座に打ち穀すのが善正ではなかろうか。そしていったいユダヤ入は食人種以外のなにものであろうか」末開文明の食人ならまだしも、いまユダヤは全人類の全滅＝全員虐殺の脅迫のもとに、ゴイムはユダヤの奴隷になれ、と要求しているのだ。これは、文朝社会下の食人と同様だといってよいだろう。