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ユダヤ人であると嘘をつく悪魔礼拝者

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LONDON, ENGLAND – JANUARY 19: Jewish men walk along the street in the Stamford Hill area of north London on January 19, 2011 in London, England. The residents of Stamford Hill are predominately Hasidic Jewish and only New York has a larger community of Hasidic Jews outside Israel. The area contains approximately 50 synagogues and many shops cater specifically for the needs of Orthodox Jews. (Photo by Oli Scarff/Getty Images)

聖書には明確に偽ユダヤ人のことが書かれています。以下のとおりです。

黙示録 3:9 見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。

黙示録
2:9 「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。――しかしあなたは実際は富んでいる。――またユダヤ人だと自称しているが、実はそうでなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。

聖書はこのように短い黙示録の中で2度にわたって偽ユダヤ人に関して警告しています。
終末に関する黙示録にこのことが複数回語られている、ということは、このこと、偽ユダヤ人による害、
災い、陰謀、たくらみがこの世に人に対してもまた、特にクリスチャンへの災いと大いに関係する、と理解することが正しいと思います。

偽ユダヤ人こそがあらゆる災いの元凶である、このことは陰謀をまじめに学んだ人には常識のようなもので、
故太田龍さんも、小石牧師もこのことを強調し、指摘していました。

ただ、残念ながら、常識しか知らない人、また「良識のある人」には、「ユダヤ人の陰謀などけしからん」ということで、
相手にされません。

ただ、このようにある人はものごとの実態の真相を見極め、ある人は、良識を持っている、常識を持っている、というが
実際は洗脳されている、だまされているに過ぎないとは神が、許されたことでもあります。

以下の様に書かれているからです。

”2テサロニケ
2:9 不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、

2:10 また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。

2:11 それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。

2:12 それは、真理を信じないで、悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。”

ここに書かれているように、真理を受け入れず、進化論は正しい、神は存在しない、などの嘘を受け入れる人々は、
それにふさわしい結末、今の時代のマスコミやら、洗脳された常識による災いに入っていきます。同じく、たとえクリスチャンでも
艱難前説などの偽りを愛するものはそれにふさわしい、偽りに惑わされていくようになるのです。

しかし、そうではあっても角笛を吹くことは、神から私たちに託された奉仕ですので、私たちは聞く人がいようといまいと
この角笛を吹く奉仕を続けていきたいと願っています。

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