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獣の国アメリカは復活する3

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<地下に存在する都市、基地>

さて、上記の様にアメリカには地下政府が存在していることが、事実であると判明したが、しかし、ただ、政府だけ残っていても、アメリカは壊滅後、再生できない。他国を圧倒する帝国として、存続するためには、アメリカの軍事施設を温存する必要があり、軍事機能を残す必要がある。そして、このことと関連して、アメリカにはその1000mもの地下に、軍事基地、さらに地下都市、さらに地下鉄道網まで、存在していることが報告されている。

ネットを検索するなら、アメリカの地下の軍用飛行場、地下の軍港、地下トンネルを掘るための巨大な掘削機さらにアメリカ政府の地下基地及びトンネル、軍事施設の位置を示す地図などを探すことができる。

<アメリカの壊滅、復活を暗示するアメリカ1ドル札>

アメリカが壊滅、さらに復活するなどと聞けば、荒唐無稽な作り話と思われるかもしれないが、しかし、実はアメリカの内部では以前からこのこと、アメリカの壊滅、復活に関する計画があると聞いている。アメリカを影で支配する彼らにそのような計画があることを示す証拠は他でもない彼ら自身がそのような計画のサインやしるしをあちこちに残しているからである。

そのもっともわかりやすい例がアメリカ一ドル札であろうか。アメリカには、一ドル札、10ドル札、100ドル札いくつものお札があるが、その中でも一ドル札は彼等、裏で世界支配を計画している人々には特別なお札に思われている。

それは、他でもない「1」(one)という数字が、ワンワールド主義者、すなわち、全世界を一つの独裁国の支配下に置きたいと願う人々にとっては特別な数だからであると理解できる。そのために一ドル札には多くの彼らのメッセージやサインが秘められている。検索して1ドル札のデザインの図をみていただきたい。

たとえば、1ドル札にデザインされたピラミッドの上下にはラテン語で、「新世界秩序の誕生」と書いてある。新世界秩序、New World Orderとは意味の秘められたことばであり、その意味することは、今までの古い世界体制を覆し、世界をアメリカ一国の独占支配に置くとの意味合いである。

すなわち、このアメリカの国で実際に使われている1ドル紙幣のデサインを通して、アメリカこそ、新世界秩序を誕生させる国であり、ワンワールド、すなわ世界の一国独裁支配体制を完成させる国であることを彼らは宣言、暗示しているのである。

今回、アメリカの壊滅と復活と関係して見たいのは1ドル札の中のデザイン、以下の一般に、ワシと呼ばれる鳥のデザインである。この鳥はワシといわれているが、実際はエジプトのフェニックス、すなわち、不死鳥をデザインしたものといわれる。

1782年の印だとさらにはっきりフエニックスを描いたものであることがわかる。

フェニックスとは何かというと、伝説の不死鳥であり、たとい死んでも火の中から蘇る鳥であると語り伝えられている。上記一ドル札のフェニックスは灰の中から蘇る姿が描かれている、とのことである。

このフエニックスが一ドル札に描かれていることを通して理解できることはアメリカがフェニックス、不死鳥の様に一度壊滅的な灰塵に帰すこと、しかし、ほどなく、蘇ること、そのような計画が暗示されているように思える。

このように1ドル札にアメリカの壊滅と復活を示すこのようなデザインが記されていることは、このような計画が昔からあることを示す、と理解できる。

ということは、この計画、アメリカの壊滅と復活とは、彼等アメリカを支配している人々にとっては、すでに既定の路線、前から想定中の計画である、ということになる。

問題はどのように用意周到に人々に気付かれずにこのことを実行するか、ということであるが、9.11自作自演テロを成功裏に終わらせた彼等なので、このことも恐らく成功するように思われる。

<アメリカは双頭のワシ>

聖書によれば、終末の獣の国は以下の様に一人二役を行う。すなわち、7番目、及び8番目の頭となる。

黙示録17:11 また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもありますが、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。

そのことと対応するかの様にアメリカに関してよく、「双頭のワシ」ということがいわれる。以下の図の様に2つの頭を持つワシのことである。

フリーメーソン32階級の「双頭のワシ」のデザイン

このように、実はアメリカはすでにいくつかの
アメリカの復活劇の予表を示している。
あとは、その実行のタイミングだけ、といえようか。
これらのことがらは、悪い冗談やら、小説の
話のように思えるかもしれないが、あの国、
911テロというとんでもない自作自演劇を堂々と演じた国なので、
さもありなん、実現することは大いにある、と
思ったほうが正しいか、と思える。そして
何より、聖書が終末の獣の国の復活劇を預言しているので、
我々には無視できないことではある、と思われる。

アメリカはこのようにかねてから、じぶんたちの計画を
わかるように示してきた。計画とは世界を一国で支配する世界帝国の樹立、
そしてそのために通る、アメリカの復活劇などである。
そのグランドデザインはすでに明確に示されているが、具体的に世界をどのように、
操り、扇動、洗脳してその計画を進めるか、その詳細まではわからない。
ただ、はっきりわかることは、彼らの起こすどの事件も騒動もこの大きなグランドデザインの
完成を目指している、ということだろうか。

コロナももちろんその計画の一環と理解できる。この騒動を通し、パニックを通して、
国の権威が強くなり、どのような理不尽な法律も制約も「この緊急事態だから」

との掛け声の中で、国民を従わせること、すなわち、(どんな理不尽な命令にも)よく聞き従い、従順な
盲目な愚鈍な何ひとつ考えを持たない、愚かな羊のような
国民を作り上げることが完成する。

このことは来るべき、全世界支配の日への前準備として、
大いに価値があるだろうことは理解できる。

このような日、悪魔の一国支配が完成される日はかねてから、聖書に預言されており、
神を知ろうとしない、神をもキリストをも聖書をも
侮る人々の上に成就することは2000年も前から聖書で語られていたことではある。

悲しいかな今その日は来つつある。

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