ユダヤに侵食されたカソリック、バチカン

 

 

 1.「ユダヤ=キリスト教倫理」という戦略的用語の流布
 2. バチカンに潜む〃妖怪〃イエズス会
 3.「大陰謀」の奥の院にはイエズス会があった
 4.イエズス会を動かすオカルト神秘主義
 5.「告白聴聞」が武器の〃イエズス会秘密指令書〃
 6.カトリック教会解体のために仕掛けられた三つの陰謀
 7.パチカンに仕掛けられた罠
 8.ついにイエズス会はユダヤ別動隊の正体を現わした
 9.イエズス会の底にあるユダヤの『タルムード』
 10. 『聖書』も法王もイエスも選ばない〃イエズス会の選択〃
 11. イエズス会から枝分かれした秘密桔社「イルミナティ」
 12 ニューエイジ運動の背後にイエズス会があった
 13「フリーメーソンは悪魔の会堂である」
  14一八一五年のフリーメーソン秘密指令「キリスト教会を根絶せ よ」
 15イエズス会首脳が実はフリーメーソンだった。
 16.キリスト教に対するアメリカ・フリーメーソンの作戦計画
 17.わずかな高位会員にしか明かされないフリーメーソンの真の秘密
 18.反キリストの超世界権力を狙うフリーメーソン
 19.共産党もフリーメーソンのキリスト教絶減のために働く
  20.”パリサイ派ユダヤ〃の理解なしに聖書は理解できない
 21. フリーメーソンは変装したパリサイ・ユダヤだ
 22. 「第ニバチカン公会議」とは何か
 23.「悪魔の煙」が教会に入り込む
 24.カトリックが自らに「死刑宣告」を下した第ニバチカン公会護
 25. ユダヤに降伏した第二バチカン公会護
 26.ユダヤにバチカンを売ったベア枢機卿
 27.新たな「エキユメニズム」(キリスト教統一運動)
 28. 仮面を脱いだ意外な大物アンジエロの素顔
 29. カトリックの荒廃を進めた第二バチカン公会議の効果
 30. 「反セミティズム」というペテンを容認するバチカン
 31. 「典礼」の崩壊とカトリックの伝統の完全な死
 32. 〃水がめ座の時代〃「ニューエイジ」とは何か?
 33. キリスト教を原点から否定するニユーエイジの心理学
 34. ニユーエイジの源は古代バビロンにあった
 35.ユダヤのバビロンの捕囚期に起きたもの
 36. キリスト教会の乗っ取りを狙うニュー工イジの構想
 37. ニューエイジのなかの「反キリスト」
 38. 「666」はニユーエイジのシンポル
 40. ビートルズは反キリストのの使者だった
 41.ニューエイジはフリーメーソン世界支配構造の一部
 42.「すぺてのキリスト教徒は、その最良なるものも含めて殺されね ばならない」
 43.さらなる謎を残す「エピオナイト派」
 44. エピオナイト派によってつくられたラテン語聖書
 45.パリサイ派と闘い謀殺されたイエス・キリスト
 46.ヨハン・アイゼンメンガーの「暴露されたるユダヤ教」
 47. ゲルマン民族とユダヤの一千年の死闘
 48. キリスト教会内のゲルマン的なるものとユダヤ的なるものとの戦 い
 49. ロシア・キリスト教徒とユダヤの戦い
 50.「アメリカのもっとも危険な男」ウィリアム・ダッドレイ・ベレ ー
 51.エズラ・パウンドはアメリカへの反逆者だったのか?
 53. ディーリング夫人が見出した「キリスト教に対する陰謀」
 

 戻る

-----------------------------7d51f12550136 Content-Disposition: form-data; name="userfile"; filename="" Content-Type: application/octet-stream