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ジョン マッカーサー牧師のこと:

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ジョン マッカーサー牧師の記事が以下のクリスチャントウデイにあります。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/28540/20200925/church-is-essential-evangelical-fight-religious-liberty-3.htm

彼は米国の福音派を代表する神学者でありグレースコミュニティー教会(GCC、カリフォルニア州サンバレー)の牧師だとのことです。
この教会が例のコロナに関連する礼拝実施の件で、州から警告を受けています。
ロサンゼルス郡当局は29日、マッカーサー氏に通知書(英語)を送付。これには「屋外やバーチャルでの礼拝をする能力があるにもかかわらず、グレースコミュニティー教会は州と郡の命令に違反し、7月26日に屋内礼拝を敢行した。これらの命令違反は千ドル(約10万円)以下の罰金と禁錮90日以下に罰せられる犯罪である」とのことで、罰金、投獄の危険もあるようである。
このことに関連して、マッカーサー氏は15日、保守系メディアのFOXニュースのインタビュー(英語)で、刑務所に収監される可能性について問われると、信教の自由を保証した合衆国憲法に支えられていること、トランプ氏が大統領として教会が必須であると語っていることを挙げて説明。その上で、獄中の使徒パウロを持ち出し、「彼らが私を刑務所に押し込みたいのなら、私は刑務所伝道をする用意があります。他にいろいろな伝道をしましたが、まだやったことのなかったものです。ですので『かかってきなさい』です」と、挑戦的な言葉を投げ掛けた。とのことです。

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私、エレミヤの個人的な推察では、このコロナは、自然に起きたというより、
深い計画や意図や、目標、用意、したごしらえの下で人為的に起こされたものだろうと理解しています。
その対人への目標はコロナで恐怖をあおり、最終的には病原菌満載、毒満載の
ワクチンを民衆が喜んで、殺到して受けるようにすること。
さらにこのコロナ作戦は対教会、対クリスチャンへの目標も持つ攻撃であり、
このコロナの(人工的な)危機に乗じてキリスト教会を政府が、すなわち。アメリカ獣政府が、コントロールすることと理解できます。
であるがゆえに対教会に対して非常に強硬な処置が行われているのでしょう。
これは一過性のものでも、今だけの特別なことではなく、今後統制が強化されることはあっても緩むことないように思われています。
アメリカではしかし、このように教会、礼拝を死守する牧師さんもおられます。
日本においては、国や都から特に名指しで礼拝中止の要請もないのですが、はやばやと自主休業している礼拝、教会も多いとのことですが、なんともはやです。

何はともあれ、聖書には獣の国と聖徒であるクリスチャンに関してこう記されています。

”ダニエル 7:21わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、彼らに勝った”

聖書によれば、正義が勝つ、というより、獣の国が勝つのです。
ですので、アメリカにおける獣政府による対教会の戦いはいずれ、獣政府が勝つようになるのでしょう。しかし、最終的に再臨で逆転します。

全ては書かれたようになるのですが、しかし、もう私たちはすでに黙示録やダニエル書に
書かれていることが成就する時代に入ってきたことを知り、時代を悟りましょう。

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