獣の国、アメリカ:

アメリカこそ、聖書の黙示録やダニエル書で預言している終末の日に起きる「獣の国」のあらゆる特徴を
持った国です。以下列挙します。

この国が獣の国であるとする聖書的根拠:
獣の国に関して1
 獣の国に関して2
 まとめ
 
 

1. 軍事大国:
この獣の国は、世界の全ての国の軍事費の合計額の何と40%(!)を占める世界に並びのない、比較のしようがない、大軍事大国です。
ダニエル7、8章に述べられている「一本の強い角(70人訳)」=軍事大国との表現にあてはまる唯一の国です。
詳細

2. 他国の政治を支配する:
この悪魔的な国、反キリスト的な国は、世界のあらゆる国の政治に干渉、また誘導しようとしています。
 詳細

3.マスコミ、情報支配、誘導:
この獣の国は、世界の言論、報道を自国の都合のよいように支配、誘導しています。
 詳細:

4.食料支配:
この獣の国は、世界の食料輸出を独占し、その上で、農薬300倍の毒オレンジ、死亡事故の起きている危険な
遺伝子操作食物等を「食料自給率の低い」日本を始めとする国へ強制的に輸出しようとしています。
簡単にいえば、世界の人々に毒を食らわせようとしているのです。
その裏には、異邦人の殺りくを広言する悪魔的なタルムード思想が見える。
 詳細

5. 経済支配:
世界の経済、富の半分以上は、この国の人々、もっと具体的にいえば、ゆたや人により、
握られている。これらの「経済のプロ」の手口により、日本のバブル崩壊、経済崩壊は進んでいる。
 詳細
 

6. 細菌、病原菌をまん延させることにより、他国の人々に死をもたらす:
アメリカの国しか作れない「高密度の炭そ菌」が広がったり、人口的なエイズが
広がったり、多くの世界中で続発する「細菌、病原菌まん延」には、この獣の国がからんでいるらしい。
 詳細

7. 悪魔礼拝者、フリーメーソン大統領により支配されてきた国:
この国の歴代の大統領、また主要企業の社長達は、みな、フリーメーソン、悪魔礼拝者であった。
そして、フリーメーソンはプロトコールによれば、ゆたや人が糸を引いている。
 詳細

8.キリスト教破壊の推進国:
アズサストリートの怪し気な悪霊リバイバル、またペンサコーラの嘘ばかりの「リバイバル」、また
この国発の「2段階携挙説」を始めとするトンデモ神学等、この国は「キリストの教会破壊」のために、貢献してきた。
また、この国のキリスト教会のトップには、フリーメーソン、悪魔礼拝者が多く浸透している。
その裏には、当然、タルムードの中で、イエスキリスト、またクリスチャンへの憎しみを広言している某ゆxや民族がいる。
 詳細
 

9.同時多発テロの嘘:

これらのこの獣の国の嘘を如実に表すのが911同時多発テロとかいわれている自作自演のうそ話です。

  ブッシュ親子の自作自演テロ
 

10. これから獣の国はどうなるか:
これから、この獣の国はどのように行動するのかを聖書から見ていく。
 詳細

-----------------

以上のように、このアメリカこそ、ダニエル書に記され、預言されている終末の一つの角=反キリスト
のあらゆる条件を満たしていることがわかります。

これから起きるあらゆる終末の黙示録的なことがらの裏にこの「獣の国」が潜んでいることを見分けましょう。

  戻る