獣の国、アメリカにおけるクリスチャン迫害:


黙示録17:6 そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。私はこの女を見たとき、非常に驚いた。

黙示録には聖徒の血に酔う、淫婦バビロンについて書かれています。
他国を無差別に攻撃し、殺りくの血に酔い、「殺すな」との十戒の教えを積極的に
侵すアメリカにおいて、密かにクリスチャンの迫害が始まりつつあります。

現在、600万人(!!)もの人々を牢獄に閉じ込めている「知られざる収容所国家」アメリカにおいて、
投獄される人々は、必ずしも実際に犯罪を犯した人々でない、というより、
無実のクリスチャンがねつ造された罪、偽証された罪により、投獄されています。

無実のクリスチャンの投獄、この信じがたいできごと、それはアメリカの、弁護士、判事、そして、政府法律機関の多数を占める、タルムードの民、
クリスチャンを憎む人々の働きの中で実現しています。
 

多くの無名、有名な人々が彼らの画策の中で、投獄されていますが、その中でも最近、無実の罪を着せられ、禁固30年の刑で、牢に押し込められた
スプリングマイヤー氏はその象徴です。同氏は角笛HPに掲載された小石牧師の一連の著作の
情報源となったクリスチャンであり、我々とも無縁の人ではありません。
是非、覚えて彼のために、お祈り下さい。
 

 関連記事1
  関連記事2
 関連記事3
  関連記事4
  関連記事5