Some Scandalous Photographs of John Paul II

ヨハネパウロ2世のスキャンダラスな写真

This web page was originally here:
http://www.fred.net/jmcnally/jp2.htm
The original web page has since been taken down, presumably because of opposition from the RCC because it was a Catholic web site.  Fortunately we preserved the page and photos so you can see them for yourself.

John Paul II giving "communion in the hand".(聖体を「手」で渡す法皇)

 
                                John Paul II with the Trilateral Commission (Apr. 18, 1983).

John Paul II with the B'nai B'rith (Mar. 22, 1984).

(法皇とブナイプリスとの写真)
悪名高きアメリカ ユタヤの団体ブナイプリス。この、ギャングまがいの妨害、犯罪、
圧力を繰り返す団体との法皇の「親交」は、彼の出自をあらわすものか。(彼はゆたやの傀儡なのだろうか?)

John Paul II at the Roman synagogue (Apr. 13, 1986).

ユタヤ教シナゴーグにおける法皇。
ユタヤ タルムードの中には、我らの主イエスキリストに対するありとあらゆる侮辱、冒涜が書かれている。
(キリストの母は売春婦である、キリストは大便の中にいる等)またクリスチャンの殺害を命じている。
歴代の法皇はユタヤタルムードの排斥、焚書を命じてきたが、今に至るまで、ゆたや人は
彼等の罪を悔い改めようとしない。
そのような「キリストを敵」とみなす人々と、「愛による一致」をめざすこの法皇は「愛にあふれた人格者」というより、
「送り込まれたスパイ」という方が的確ではないのか。
 

John Paul II with heretics, schismatics and pagans at Assisi (Oct. 27, 1986).

アッシジにおいて異端者、異邦人とともに集まる法皇
仏教、ヒンズー教等の異邦の神々をキリストの教会に招き入れて恥じ入ることもしない、彼、法皇は
かつて神により選ばれたイスラエルの国にバアル、アシラ等の異教の神々を引き入れたアハブ、イゼベル
とどう違うのだろうか?この果てしなく姦淫を続ける教会、カトリックに現代のエリヤは起きないのだろうか?
 

Small statue of Buddha on an altar at Assisi.

アッシジの祭壇に置かれる小さな仏像
あのアッシジに仏像が運び込まれた。この法皇は、かつて日本において、26聖人を始めとするキリシタン殉教者が、
仏教の圧力の下で多くの血を流したことを知らないのだろうか。また、これらの殉教者の信仰の子孫であるはずの
日本の信仰者から、このことに抗議する人は誰もいなかったのだろうか。

Zoom-in on tabernacle area of previous photo.

前写真の拡大写真

(I apologize for the poor quality.)

John Paul II being anointed with the pagan "Sign of the Tilak".

異教徒から「テイラクのしるし」を油塗りされる法皇
彼はこのように際限なく、異教徒と交わることによりキリストのからだなる教会を
「淫婦バビロン」へと変貌させていく。主につく者は「この女から離れる」べきである。
 

New Guinea (May 8, 1984) where

the epistle is read by a bare-breasted woman.

ミサにおいて裸の胸をさらした女性が法皇の前で聖書を朗読する。
このような教会を冒涜の教会だと呼ぶことに何の異論があるでしょうか。