17 麻薬によってゴイムを廃人にする商行為も是認される

麻薬植物は、大古以来、多くの民族によって使用されてきた。しかし、一九世紀初頭、ョーロッパの化学者が、麻薬物質の純粋抽出に成功してから、事態は一変した。その結果、袖出された麻薬的化学物質は、一つには、はなはだ儲けの多い国際商売となり、二つには、ユダヤが非ユダヤ人を退廃させ、無力にしていく強力な武器となるに至ったのだ。ユダヤがこれを見逃すはずはない。ユダヤが握る大英帝国の政府と、東インド会社を動かして、彼らは大清帝国にアヘン戦争を仕掛けた。清(あるいは中華帝国)は、ユダヤにとって最後の獲物、あるいは大捕り物となった。この大物は、真正面からものにすることはできない。アヘンによって清の多数の国民(上から下まで)を廃人にすれば、その亀裂からつけ込むこともできるというわけだ。そして、ユダヤの企みは図に当たった。香港上海銀行は、一九世紀以来、世界で最も悪名高い麻薬資金の洗浄機関である(『ユダヤの告白』、

二○世紀初頭、ユダヤがアメリカ合衆国乗っ取りに成功するや、彼らはアメリカに対して、麻薬戦争を仕掛けた。アメリカの麻薬戦争と呼ぱれるものの正体は、実はアメリカの権力の中枢に寄生したユダヤがアメリカ国民に対して遂行している戦争であったのだ。まともな良心と常識を待っているゴイムには、こんな内幕は想像もできず、それを知らされても、とうてい信ずることはできない。なぜなら、寄生者が寄生社会を破壊しつくしてしまったら、寄生者も生きられないではないかと心配してしまうからだ。しかし、ユダヤからみれぱ、こんな懸念は、ウプなしろうとの発想である。アメリカの国家は、ユダヤの道具として利用しているにすぎず、したがって、アメリカをはんとうに堅強にしておくわけにはいかない。寄生者ユダヤに反抗できないように、超大国風のアメリカも、痛めつけ、腐敗させ、無力化しておかなくてはならない。これが、ユダヤがアメリカに麻薬戦争を仕掛ける埋由である。プッシュ米大統領は、コロンビアの麻薬カルテルに対して、麻薬戦争を宣言しているではないか、という反論が出るかも知れないが、これは八百長のやらせにすぎない。ユダヤの世界犯罪シンジケートはいま、日本に対して本格的な麻薬戦争を仕掛けたところだ。果たして日本政府はこの強襲に待ちこたえられるか。