記事の概要は、今世界で起きつつある教会統合、エキュメニカル運動に
関して述べています。
ローマカソリックを盟主とする教会統合の働きは急速に
進み、ビリーグラハム、ビルブライト等を始めとする偽り者に
主導されつつ福音派、ルター派等は、偽りの教会、カソリックとの
統合を宣言、契約しつつあります。
多くの教会、キリスト教団体がこの契約、宣言に名を連ねていくなかで、唯一、最後迄、この統合に
反対するのは、聖書に「頑固に固執する」カソリック、プロテスタントの信者達だということです。
これらの一致に反対する頑冥な人々は、最終的に「消滅」させねばならないとのことです。
まさにこれこそ、聖書のいっているハルマゲドンの戦い、ゴグマゴグの戦いなのでしょう。
聖書の語っている終末の日は、まさに我々の目の前で実現しつつ
あるようです。