◆編集後記◆「コールマン博士の事故」◆2002/2/2

1月に来日する予定だった、「300人委員会」の著者
ジョンコールマン博士が突然の交通事故で、来日ができなくなった
ことは、お知らせした通りです。

この交通事故に関しては、事情を知る人々の間では、「彼等のしわざ」
ではとの声が伝えられています。
以前、フリッツスプリングマイヤー氏が同じように、来日したことが
あります。今回も同じように同博士が来日して、「日本に真実が伝わることを恐れる人々」のしわざ
と思う事が妥当な線なのでしょう。

日本では、KKベストセラーズ、成甲書房等で何冊か、
著書のある同博士ですが、アメリカにおいては、その著書は、
正規の販売ルートでは、手に入らないようです。
しかし、逆に「獣の国」で妨害されているということは、その
本には意味があることを敵も知っているということになります。
小石牧師や、当メルマガが対峙している相手は、このように、
「口を封じるためには、人の命を何とも思っていない」人々である
ことを今回のことがらを通して理解いただければ幸いです。

最近、インターネットの上では、小石牧師の本や、「角笛」HPに
対する攻撃が激しく続いています。

「小石牧師の情報」を漁ったり、小石牧師の著書のネタ元である、スプリングマイヤー氏の信憑性を
覆そうと「操作された情報」まで熱心に流している(後で、嘘がばれた)人々まで、いるようです。
しかもどれも日本人というより、「外国の匂い」
のする人々によりなされているようです。

しかし、このように「彼等の攻撃が続く」ということは、逆に「彼等が
無視できない真実」を小石牧師、また「角笛」が伝えているという
ことを裏ずけているのかもしれません。

全ては主の手にあり、これらの困難の中でも、全ては益となるようです。
私達はこのような状況の中でも「角笛」を吹き鳴らしていきたいと願っています。是非祈りをともに
して下さい。