◆編集後記◆炭素菌とニューズレター2001/11/17

彼等が、特に終末の時代、獣の働きの中心となる、アメリカで
(何故、この国が獣の国なのか、その件は、別途、いつかダニエル書から
書きます)何かの動きをしかける時、その裏には、何らかの理由があります。
獣の知恵があるのです。貿易センタービルが攻撃されたと彼等が、
もっともらしくいう時、その裏には、イスラム国への攻撃、また、
キリスト教徒、イスラム教徒間の対立までをも視野に入れた
深い作戦があるのです。
同じ意味あいで、彼等がしつこく炭素菌をばらまいて、自作自演をしている
のには、裏の隠れた意味あいがあるのではと思われます。
私の想像の及ぶ限りでは、この件は、「ニューズレター」への攻撃と
関わりあいがあるのではないかと思われます。
インターネット、電話への盗聴が頻繁に行われるこの獣の国で、
一部の「目の開かれた人々」は、ニューズレターを発行して、
情報を伝えています。「ラストトランペット」のデービットメイヤーさん、また「300人委員会」のジ
ョンコールマン博士もそれぞれのレター
を郵便を通して発行しています。
「彼等」が新聞、テレビ、ラジオ、映画、等の大規模メデイア
を占拠した中で唯一「真実」を求める人々に開かれた道が、
郵便による「ニューズレター」だったのです。
今回の攻撃、もっともらしい理由をつけて、彼等が
郵便を「検査」している裏には、このことが関係しているのではないかと、
これは私の個人的な想像です。
私達の自由、情報はますます、せばめられており、
アメリカでは、真に主につく人々と獣の政府との隠れた戦いが
クライマックスを迎えようとしているかのようです。
主に示された方は彼等のことを覚えてお祈り下さい。
また、私のめるまがもいつまで、発行が許されるかは
不明であり、「別れ」はある日、突然来るかもしれませんが、
主の時迄は、語られたことを伝えたいと思っています。