◆◆編集後記◆◆ ◆600百万人虐殺の数字の嘘◆2000/8/21

◆xxx人に特別、うらみはありませんが、しかし、彼らが世界の石油(セブンシスターズ)を支配して
おり、また、報道を支配しており(ロイター等主要外国通信はxxx系)、金融を支配しており、また政
治を支配して(アメリカではxxx人にたてつくと
政治家は落選する)いる以上、彼らがどのような人々かということを正確に知ることは、クリスチャ
ンにとって大事なことです。

◆また、このことがいわゆる「メシアニックジュー」を始めとする、キリスト教会に潜り込んでいる
彼らの真の意図を理解する助けになります。

◆日本の大手マスコミには載らないが、しかし、知る人ぞ知る事実は、
xxx人の言動、歴史には非常に嘘、偽りが多いということです。

◆その1例として、以下の本は重要です。
リベルタ出版 「アウシュビッツの争点」木村愛二著 2575円

◆この本によれば、例のアウシュビッツの収容所では、ここで死亡したと
されるゆだヤ人の数字をかつての400万人から150万人へと訂正、収容所の
碑文もその数字に書き直したということです。

◆その本には碑文の写真も掲載されており、そこに確かに
one and a half million(150万人)と書かれているので、事実と思われます。

◆戦後何十年もたってこの収容所がわざわざ数字を書き直すということは、否定
できない多くの事実があるからです。

◆例の600百万人のうちわけは、アウシュビッツ400万人を入れた数字なのですから、
当然、この600百万という数字はかわってくるべきです。

◆しかし、このような論議、事実はもう日本の大手 マスコミに載らないでしょう。
文芸春秋社の「マルコポーロ廃刊事件」を例とする真実を圧迫する彼らの「圧力」があるからです。

◆例えば、ドイツでは、「アウシュビッツの嘘」などの「発言」を最高5年
の禁固で処罰する刑法改正案が1994年上院で可決されたということです。

◆すなわち、ドイツでは、上記のような事実を「発言」しただけで、逮捕、投獄されてしまうので
す。日本でもいずれそうなるのでしょう。我々は開かれている間に、
事実にめざめなければなりません。