ユダヤ・ジヤーナリズムは、犯罪シンジケ‐トの主力軍団

プダペスト出身の有名なユダヤ教ラビ、マナッセは、一八八九年「ウィーン国民新聞」第四十号に「いかにしてユダヤ民族は全世界を征服すべきか」という論文を公表した。彼のいうには、「黄金が世界を支配する第一の勢力とすれば、第二の勢力は新聞紙である。我々ユダヤ人は世界の新聞を掌中に入れたときに初めてユダヤ人の目的が達成する。我々ユダヤ人はキリスト教徒をジャーナリズムの郡門から排除する。ユダヤ人にして金力と筆力の面刀を兼ね備えるなら、そのとき我々ユダヤ人は、いつ、神から約束された玉座に登って全人類に支配権を振るうべきかを自由意志で決定できる」とする。『プロトコール』は、新聞が、ユダヤによる非ユダヤ人支配操縦の道具であると力説している。なかでも、米国の新聞ジャーナリズムは、ニュース・ぺ−パーに非ずして、ジュース(ユダヤ)・ぺ−パー、と俗称されるくらいにユダヤ色が濃い。アメリカの文明批評家メンケンは、同国の新聞について、「高級新聞と呼ぱれているものでさ
 

えも、無難で、不公平で、専横で、弱腰で、臆病で、突飛で、偽善的で、不誠実で、ウソつきで、パリサイ人的で、猫かぶりで、許欺的で、不講慎で、不信で、おまけに淫らで、不正直である」と書いた。ユダヤによって米国の新聞は商品化され、それを通してアメリカ人の生活様式、アメリカ人の思想と感情をユダヤの奴隷と化した。新聞を完全な商品としたのは、ユダヤ人、ピューリッツァーである。彼は新聞を売るために、限りなく紙面を低級にした。人間の本能を露骨にかき立てるような人間生活の醜悪な面をニュースにして、派手に扱い、売上げ部数を伸ぱした。ピューリッツァーはこの意味で、アメリカのユダヤ化に大きな功績を残した人物だ。アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(一七八九年)、議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。…・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねぱならない」
フランクリンの予言は、不幸にも的中した。いま、フランクリンらのつくったこの国の非ユダヤ人国民は、ユダヤ・ジャーナリズムに踊らされ、ユダヤ犯罪ギャング団が自由にもてあそぷことのできる一大家畜集団と化してしまったのである。