えも、無難で、不公平で、専横で、弱腰で、臆病で、突飛で、偽善的で、不誠実で、ウソつきで、パリサイ人的で、猫かぶりで、許欺的で、不講慎で、不信で、おまけに淫らで、不正直である」と書いた。ユダヤによって米国の新聞は商品化され、それを通してアメリカ人の生活様式、アメリカ人の思想と感情をユダヤの奴隷と化した。新聞を完全な商品としたのは、ユダヤ人、ピューリッツァーである。彼は新聞を売るために、限りなく紙面を低級にした。人間の本能を露骨にかき立てるような人間生活の醜悪な面をニュースにして、派手に扱い、売上げ部数を伸ぱした。ピューリッツァーはこの意味で、アメリカのユダヤ化に大きな功績を残した人物だ。アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(一七八九年)、議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。…・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねぱならない」
フランクリンの予言は、不幸にも的中した。いま、フランクリンらのつくったこの国の非ユダヤ人国民は、ユダヤ・ジャーナリズムに踊らされ、ユダヤ犯罪ギャング団が自由にもてあそぷことのできる一大家畜集団と化してしまったのである。