聖書が預言する人口削減の日

コロナワクチンはその計画の一環か

 

1 聖書は終末の日に人類の人口が大幅に削減される日を預言する:

 

“黙示録 6:8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。”

 

この箇所では地上の人間の四分の一が殺されることが預言されている。

聖書は神によって書かれた驚くべき書であり、その数千の預言は現在まで何一つ外れたことがない。

したがってこの預言、地上の四分の一が殺されるとの預言もにわかには信じがたいほどの数であるが、

それが実現する可能性は大いにある、と理解するのが正しいといえる。

しかし、それにしても四分の一の人口が削減されるとは途方もない数である。

現在の地球人口は75億人ほどであろうか、その四分の一なら、19億人にも達する、

そのような大量の人口をどのようにして殺害、削減するのか?少し考えてみたい。

 

2 Agenda21, 国連主導の人口削減計画:

さて話は変わるが、この聖書の預言と歩調をあわせたように、国連主導で

邪悪な人口削減計画、Agenda21と呼ばれる計画が進行しているとのニュースがある。

その計画の目標は、環境を守るために、その環境を破壊する人間の人口の95%を削減するとの計画である。

 

人口の95%を削減すると書けば簡単な表現だが、裏返すと今いる世界人口のほとんどの人は削減され、

わずか5%、具体的には5億人のみしか残らない計画を彼らは立てているとのことである。

まじめに考えれば、驚くべき数字であり、計画である。しかし、これが国連に連なる世界を支配するエリートたちがまじめに考え、実行しようとしていることなので、我々は好むと好むまいと、子の恐るべき計画に関して一考せざるを得ない。

 

21世紀に入りこの計画はさらに具体的に目標を定め、Agenda2030とも呼ばれている。すなわち、2030年までに世界人口の95%を削減するとの話である。今は2021年なので、2030年まであと10年もない。

本当にそのような邪悪な計画が存在するなら、そろそろ具体的な人口削減計画がはじまるはずである。そしてそれは、実は着々と実行されつつある。

その彼らの邪悪な計画の実際に実施された一つの例が他でもない、現在世界を騒がせているコロナ禍ワクチン禍であると考えられる。

 

そのような意味では、コロナの突然の流行は自然に起きたものではなく、邪悪な計画、周到な計画の舌で起きてきた、と理解するのが正しいと思える。

 

3 邪悪な計画を進める人々:

人口削減計画だとか、ワクチンによる殺害、などと人の常識を覆す事柄を理解するには、

ひとつのこと、すなわち、全世界が邪悪な人々により支配されていること、悪魔的な人々により

支配されていることを理解しなければならない。

 

世界のすべての人が良識的な人々ではなく、逆に悪魔に魂を売ったのかというように、

邪悪な計画を推し進めている人々が存在していることは理解すべきと思う。

聖書もこの全世界は悪いものすなわち、サタンの支配下にあることを語る。

 

 

“1ヨハネ5:19 私たちは神からの者であり、全世界は悪い者の支配下にあることを知っています。“

 

サタンは自分を拝するもの、すなわち悪魔礼拝者には、自分の持っている力や富を与えることは

以下にも語られている。

 

“ルカ4:5 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国々を全部見せて、

 

 4:6 こう言った。「この、国々のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょう。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。“

 

このように悪魔を礼拝するものには世界の権力も栄光も与えられていることがわかる。

事実世界を支配する、といわれるロスチャイルドや、ロックフェラーなどは悪魔礼拝者として知られている。

そして広瀬隆著 「赤い盾」によれば、彼らの一族とその関係者が国連やら、各国のリーダー、世界企業を支配している。国連も同じくである。

 

悪魔を礼拝する悪魔的な人々が実質世界を支配しており、その支配の中で悪魔的な人口削減計画が

実施され、成功している、それが現在世界で起きているコロナ騒動を理解する根本的な理由である。

 

4 ジョージアガイドストーン

「世界人口を5億人以下に」と書かれている

 

 

人口削減計画を語るとき、避けて通れない話としてジョージアガイドストーンの話がある。

それは、アメリカ ジョージア州に置かれている石の碑である。

そこにはこれからの未来に関する10の指針が書かれている。石の碑、10の指針?これらのことばに何かぴんと来ないだろうか?

聖書を読む人なら、気づくと思うが、まるでモーセの2枚の石の板、そこに書かれた10戒の

ことばを模したようなこれは方法である。しかし当然違いはある。

 

モーセの10戒はそれを守れば永遠の命に至る大切な教えであるが、ジョージアガイドストーンの方は、悪魔の施政方針のようなものに思える。その第一の指針には世界人口を5億人にすることが描かれている。要はしらっと大量殺人が宣言されているのである。このようにこのガイドストーンは、まさに国連のAgenda21の指針を裏ずけるようなものになっている。

 

今回のコロナ騒ぎがまさに全世界にいやおう無しに強制されたことを通して、彼ら、世界を裏で支配する人々がこの計画を本気で実行するつもりであることがよくわかる。

我々はこの人口削減計画の話を雪男やら、ネス湖のネッシーの話のように、実態があるのかないのかわからない、興味本位のひまつぶしの話の一つと受け取らず、自分の未来や命にかかわるまじめな話として対応、考慮すべきと思われる。

 

5 コロナ騒動、コロナワクチンは人口削減を目的としている:

今回のコロナ騒動が始まって以来一部の人はこれこそ、かねてから語られていた、

人口削減計画の一部ではないか、と語っている。私も遅ればせながら、調べて同じ結論に達している。

 

今回のコロナ騒動は作られた騒動であり、その最終目的は、全人類に「コロナ菌をはじめとした菌や、毒満載」のワクチンを接種することにあると理解できる。その打たれたワクチンは、何年かの間に本人の免疫を壊し、徐々に死に至らしめる。

 

 

その毒ワクチン、殺人ワクチンを人々に自分から接種するよう、仕向けるために彼らが

用いた方法は、以下のとおり。

 

1)    実際は風邪程度のコロナを彼らが支配するマスコミや、政府を用いて、

大変な疫病、死病であると誇大宣伝を行い、恐怖を植えつける。

 

2)学校、劇場、さらに飲食店をも休業、時間短縮させ、人々にコロナへの恐怖を植え付ける。

 

3)長い自粛生活でつかれ、疲弊した人々に「ワクチンこそこのコロナから我々を救う唯一の特効薬」であるとのとの思考をテレビを始めとしたマスコミを通じ植え付ける。

 

4)結果、邪悪な意図の下で作られたワクチンに人々が殺到する。

 

5)その結果、誰もかれも、自分の命を奪うワクチンを自ら希望して接種し、多くの人が死をむかえる。

 

 

6 人口削減を目的に特別に作られたワクチン:

ワクチンはコロナ感染をとどめない。むしろコロナを蔓延させている。

 

 

<以下は(「花子のブログ」さんからお借りしました。>

 

 

インドにおけるコロナ死者数とワクチンの関係を表す図:

 

1)    ワクチン導入前にインドは理想的なコロナ封じ込め状態だった。

2)    2021年1月、インド首相はコロナ封じ込めのPRを行う。

3)    しかし、インドがワクチンを導入することにより、状況は一変した。

死者数はワクチン接種者が増えるにしたがって増大した。

急増したコロナ感染者、死者数の多くはワクチン接種者。

明らかにワクチンに含まれるコロナ菌がコロナ感染者を増やし、ワクチン接種が死者を増やしているのがわかる。

 

 

ワクチン導入後の死者数の変化のグラフ:イラン

 

赤いグラフはワクチン導入前のコロナ死者数を表す:減少、沈静化しつつあった。

赤い点線グラフは、ワクチンを導入しなければ、下がったであろう死者数の変化を示す。

青いグラフはワクチン導入後の死者数の変化をあらわす:急激に増加している。

 

 

 

ワクチン導入後の死者数の変化のグラフ:ケニヤ

 

 

ワクチン導入後の死者数の変化のグラフ:イタリア

 

 

ワクチン導入後の死者数の変化のグラフ:ブラジル

 

 

 

<以下は「さてはてメモ帳」さんのサイトからのリンクです>

 

 

Covidワクチンを接種した人は全員死亡するとフランスのウイルス学者が警告

 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ea5ba682efccfde799a203c66882baf7

 

Covidワクチンは、行動や脳の活動を遠隔操作できる遺伝子組み換えタンパク質「マグニート」を含んでいるのか?

 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/da4cb6d4ad7af68e9070464ea81d0372

 

WHOはあなたを殺そうとしている

 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/10717c7cf40abd54d7132139400e1c33

 

研究: ファイザー社のワクチンは体のあらゆるシステムに壊滅的なダメージを与える

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7710d13c768b87341b3355d78a894722

 

単に「ウイルス」だけではなく、Covid-19ワクチンのスパイクタンパクが、人々を殺している

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b9d8ecb6eefbe5bf0978017cabfe1692

 

元ファイザーの科学者が武漢コロナウイルスに関する政府と大企業の欺瞞を警告

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/039c5d8c2f725b05da0097fece491037

 

ワクチンパスポートを停止せよ! それは違法、医療アパルトヘイトである

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/238b9cc42aeed3fef82f546057b91de6

 

ワクチンパスポート:すべてを支配する1つのパスポート 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/343898e4eb5db7c62242ae45c0484753

爆弾:致命的な血栓の原因はcovidスパイクタンパク質であり、(意図的に)すべてのcovidワクチンに含まれていることを、ソーク研究所の科学論文が明らかにした

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c62a0ce31e1254dc4fb03cf125e86144

 

アジェンダ2030:財産、プライバシー、現金、自由、肉、ペットの禁止

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5ac0e1c0d80bd796224f460fd2dfb3e3

 

マイク・イーデン:数週間以内に行動せねば、すべてが終わる

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/759ac6726da79c1d895363877c98b477

 

ワクチン接種プログラムに関わった看護師が語る:「これはジェノサイド(大虐殺)です」

 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/31f226c2d272e4fe1a880dbdf045c8d9

 

ファイザーとモデルナのCovid-19「ワクチン」のスパイクタンパク質が、致命的な血栓、脳の炎症、心臓発作に関係している

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b122f82e01ae3d1842b8400ed60a1bcc

 

 

ワクチンがパンデミックである:ケンタッキー州の修道院でワクチンを接種した修道女の80%が2日後にコロナウイルスの陽性反応を示した(ワクチンはコロナの特効薬ではなく、逆にコロナ疫病を引き起こすものである)

 

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/287c21b845c82fa5cd06e7166d9e73e4

 

悪魔主義者の目標は2030年までに70%の人口削減

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5716b4e0e6de8693880575119ddb9659

 

「はっきりさせておきましょう・・・これはワクチンではありません。彼らは、公衆衛生上の適用除外の下でコソコソとこのことを行うために、「ワクチン」という言葉を使っています。これはワクチンではありません。」 デービッド・マーティン博士

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4d95b71568c0d8df0b14a10cfb069ab7

 

7 何故終わりの日にはこのような災いが許されるのか?

今が終わりの日であるとして、何故終わりの日にはこのような災いが起きるのか、それを考えてみたい。

 

聖書には以下の様に書かれている。

 

“ロマ

 1:18 というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、神の怒りが天から啓示されているからです。

 

 1:19 なぜなら、神について知りうることは、彼らに明らかであるからです。それは神が明らかにされたのです。

 

 1:20 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです。“

 

ここに書かれているように、「不義をもって真理をはばんでいる人々」すなわち、人を創り、宇宙を創られた神ご自身が存在している、という真理を、インチキな教え、無神論やら、進化論をもって否定している人々に対して神の怒りが天から啓示されていることを聖書は語る。

 

そしてその神の怒りの中で今回のコロナ騒動のような悪魔的な事件を起こすことが許されてきている、と理解できる。

 

神は長い間忍耐をもってご自分が創った人間のあらゆる忘恩やら、不正、犯罪を忍んできたが、

しかし、その神の忍耐も尽き果てるとき、それが世の終わりであると理解できる。ペテロの手紙はこう語る。

“2ペテロ 3:9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。

 

 3:10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。

 

 3:11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがたは、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。

 

 3:12 そのようにして、神の日の来るのを待ち望み、その日の来るのを早めなければなりません。その日が来れば、そのために、天は燃えてくずれ、天の万象は焼け溶けてしまいます。“

 

ここに書かれているように、神は我々に対して「忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。」

 

事実、不敬虔な人間、神をあがめようともしない人々に対して、アダム以来6000年もの間、現在まで神の忍耐は続いてきた。しかし、聖書は神が永遠に忍耐する、とは語らず、終わりの時代、というある特定の時代に入るとき、神の怒りが忘恩の人々に対して、注がれることを語る。そして、どうも今の時代こそ、その終わりの時代らしいのである。

 

そういう意味で我々は今までの時代と大きく異なる時代、特殊な時代に生きていることを自覚するべきである。かつての日、ノアの日、全世界は洪水に見舞われ、地上に住むすべての不敬虔な人が滅んだが、今はそれに匹敵するような時代なのかもしれない。であるので我々は歩みをただし、心を入れ替え、悔い改めて、神の前に正しく歩むべきである。

聖書によるなら、神はそのひとり子であるイエスキリストを犠牲にして、我々の罪が許される道を開かれたので、このキリストを受け入れ、信じるものは裁きや罰から免れられる。この方を受け入れ、救いに入ることをどの方にもお勧めするしだいである。以下のように書かれている。

 

 

キリストは一匹の羊をさがすように、あなたを探し、救いへと導いておられる

 

 

ヨハネ 3:16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

 

 3:17 神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。

 

 3:18 御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。

 

 3:19 そのさばきというのは、こうである。光が世に来ているのに、人々は光よりもやみを愛した。その行ないが悪かったからである。

 

 3:20 悪いことをする者は光を憎み、その行ないが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。

 

 3:21 しかし、真理を行なう者は、光のほうに来る。その行ないが神にあってなされたことが明らかにされるためである。

 

 

―以上―