≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫ 
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     表側のメディアには、殆ど出てこない内部犯行説。情報統制がうまく機能して
     いるのでしょう。しかし、裏社会の権力に支配されていないメディアやインタ
     ーネットは黙っていません。内部犯行だと示唆する文書が多く出回っていま
     す。誰もが、そんな馬鹿なことが....と、まず思うでしょう。【陰謀論だ】
     と、根拠もなく断定する前にとにかく読んでみてください。公的機関がそんな
     犯罪を犯すわけがない....と大衆が思ってくれるからこそ、彼等は実行したの
     です。
        リンク先文書がリンク切れになっていた場合、URLの後ろに、以下を付け足してenterしてみて下
     さい。保存されてる望みがあります。   http://web.archive.org/

            同時テロについては、発生直後から、2チャンネル掲示板にて多くの
            人たちと議論を交わして来ました。現在でも、ニュース議論板の「ブ
            ッシュ親子の自作自演テロ」にて議論を継続中です。「現行」と注記
            のあるスレッドが、現在進行中のスレッドです。こちらにもぜひご参
            加ください。また、過去レスも参照ください。
 

     ◎テロは、内部犯行だったとする数々
     の文書

      巨大テロリストグループである英米系独占資本家集
     団(おそらくは旧貴族を含む)とその手先となってい
     る各種軍隊・情報機関は、テロをもって直接に全人類
     におそいかかっているのです。
     Re: あのビデオやはり偽者だった
     投稿者 パリサイサタン 日時 2001 年 12 月 23 日 16:54:10:
     http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/100.html
     私はNYテロ後のビンラーディン映像・音声・声明文は全て英米政府によるでっち上げだと思い、掲
     示板に自分なりの諸映像類の分析を空爆開始ごろから発表してきました。私がなぜああいうカキコミ
     を続けることに固執したのかというと、あれらのデッチアゲ行為は英米政府の卑劣さ・残酷さの説得
     力ある証明となるからなのです。我々はあれらの大虐殺・侵略を正当化するための大規模なインチキ
     をインターネット上で共通認識として維持して広めていくべきです。それは、我々がネット上での言
     論の自由を維持していく上で大きな助けになると同時に、「我々の自由・尊厳・生命を脅かす、我々
     が戦うべき相手」がいったい何者なのかを人々に明らかにするに違いないのです。

     国際情勢はもう他人事ではないのです。巨大テロリストグループである英米系独占資本家集団(おそ
     らくは旧貴族を含む)とその手先となっている各種軍隊・情報機関は、テロをもって直接に全人類に
     おそいかかっているのです。われわれはテロリストたちに対してわれわれ人類の自由と未来のために
     断固として立ち上がり戦いを続行しなくてはなりません。

       ↑仰る通りですよ。ホント、マジでヤバイ。我々に直接災禍が襲い掛かってから解ったの
     では手遅れ。

   【OKCビルの爆破はFBIの犯行だった。それ
  なら、今度のNYテロは?】

                                     9・11・対米全面テロに対する真面目な考察
                                     http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=1000299242&st=101&to=201

                                     オクラホマシティー連邦政府ビル爆破事件は車に仕掛けられた爆弾によ
                                     るものといわれているが、実はこの程度の爆弾ではあれほどの被害は起
                                     きない。ビルの半分が完全に消えてなくなったのだ。

                                     実はビルの内部に仕掛けられた爆弾がシンクロしてビルの破壊を大きく
                                     した。実行犯は最初はイスラム過激派、次いでティモシー・マクベイと
                                     されたが、実はFBIだといわれている。

                                     これはJ.Coleman博士なども指摘している。爆破の専門家はイスラム
                                     のような貧しい人達でなく、アメリカ、イスラエルなどであることを忘
                                     れてはならない。 同時に偽装工作の専門家でもある。みんな湾岸戦争
                                     のときに充分見てきているはずなのに、何度でも騙される。疑問に思う
                                     方は木村愛二氏の「湾岸戦争に偽りあり」の本を読まれると、よろしか
                                     ろう。 

                                     このときは実行犯は大ブッシュで白旗を掲げたイラク兵、1万人が生き
                                     埋めにされた。その他、重油流出、水鳥、女性の大使の娘の虚言、湾岸
                                     戦争症候群、フセインとの猿芝居等、を見れば明らか。

                                     彼が毎回、演説で唱えていた新世界秩序を、今回、その息子の小ブッシ
                                     ュが完成しようとしている。そして人間牧場の完成となる。従わないも
                                     のはドブネズミのように逃げ隠れして、生活せざるを得ない。第一、イ
                                     スラムのような貧しい連中が、大型旅客機をビルに突っ込むなどといっ
                                     た発想を思いつくわけがない。 これは20〜30代才のユダヤ人の発
                                     想だ。 

                                     今回の事件とウオール・ストリートの株価が連動しておれば、誰が主犯
                                     か一目瞭然だ。 また情報攪乱には呉々も注意が必要だ。IMFの査察
                                     の件は、トンデモ本といわれた今はなき、第一企画出版の本が10年も
                                     前から指摘していた。 本末転倒の時代である。

   【86、88年のリビアのテロも、CIAが関
  与。】

  【リビヤ攻撃の合理化になった86年ベルリンのディスコ爆破事件にCIAとモサドの関与、ドイツ公共テレビ放映】
  CIA Linked to ’86 Bombing
  http://www.americanfreepress.net/12_08_01/CIA_Bombing/cia_bombing.html
  German public television has made a compelling case that the
  CIA and Mossad were involved in the bombing of a disco in
  Berlin in 1986 to provide a rationale for attacking Libya.

  http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1016703712/361
  【驚愕情報! リビヤ攻撃の合理化となった88年パンナム機爆破事件の闇、CIAの暗躍】
   88年12月21日 スコットランド・ロカビー上空で「リビア情報部員が仕掛けた」爆弾により、米パンナム機が爆
  破され270人が死亡した当該事件、スーツケース爆弾目撃証言を行なったリビヤ情報局員は、米国務省、CIAより5
  00万ドルの報酬。そして、ロカビーで捜査に当った捜査官メアリー・ボイラム氏の財政収支を記したノートは行方不
  明。もう一つのノースウッズ計画か。
  事件について嫌疑を投げ掛け続け、今年犯人の恩赦を提案したイギリス国会議員の長老ダイエル氏曰く「誰が(捜査官
  の財政記録)ノートの破棄を命じたのだろうか。結局これはスコットランド司法史上、最大の未解決殺人事件裁判なの
  だ。この疑惑に対する答えはおそらくエジンバラではなく、ロンドンで見付かるように思われる」

  Lockerbie Libyan ''is innocent''
  http://www.ananova.com/news/story/sm_553929.html

  Lockerbie witness loses out on US payment
  http://news.scotsman.com/index.cfm?id=73602002&rware=PWTYQSXINZKV&CQ_CUR_DOCUMENT=2

      アフガニスタンの山々から来たこの男が、この巨大
     な作戦行動の「首謀者」だろうという考えは、基本的
     な知性を持っている誰に対しても全くの侮辱である
     不思議の国のアリスと世界貿易センターの大惨事
     http://www.pavc.ne.jp/~ryu/wjn/13/alice.html
     もし合衆国の暴虐の背後にある勢力を探しているなら、誰が利益を得るのか?と尋ねなさい。ディビ
     ッド・アイク

     ビン・ラディン氏は、本来とは全く違うように言われているが、私がそうであるより以上には、この
     週に起こったことに対して責任はない。彼の名前はこの大惨事が起こった直後に、最も明白な共犯者
     として紹介された。ちょうどケネディー大統領が死ぬ前に、リー・ハーベイ・オズワルドの噂が流れ
     たのと同じように。
     アフガニスタンの山々から来たこの男が、この巨大な作戦行動の「首謀者」だろうという考えは、基
     本的な知性を持っている誰に対しても全くの侮辱である(ラディン氏に会ったことのあるジャーナリ
     スト、ロバート・フィスクによって書かれた記事を参照)。我々はここで小包爆弾の話しをしている
     のではなく、エルサレムのレストランにマインドコントロールされた狂人自動車爆弾で突っ込むこと
     を話しているのでもない。四機の民間航空機が、アメリカの空港経由で、アメリカの空域で、同時に
     ハイジャックされなければならなかった、またお互いに四五分以内に高度に特別なターゲットに向か
     って飛んでいかなければならなかったのだ。どのようにして、これが可能なのか?その理由は、内部
     の仕事だからだ。これが、合衆国の内部で勢力が統合された、また世界中のイルミナティのくもの巣
     の他の要素と共に共同して合衆国「諜報局」の最も高位のレベルによって計画されたことの理由なの
     だ。
     攻撃の直後、「ビン・ラディンに罪を負わせる」キャンペーンが、あらかじめ準備された計画に乗っ
     取って開始された。たとえば、共和党上院議員でイルミナティの引き立て役、オーリン・ハッチはC
     NNニュースで、ビン・ラディン氏がこの空前の攻撃の背後にいるというFBIからの高度なレベル
     の情報を持っていると語った。「私はある情報を持っているのだ」、ハッチンはFBI報告に関して
     言った。「彼らはこれはオサマ・ビン・ラディン氏ののサインであるかもしれないように見えるとい
     う、また彼がこの背後に居るかも知れないという結論に達した」。わかった、それ以上言うな、オー
     リン。我々はメッセージを受け取った、君は君の仕事をしたまえ。
     それから、我々はレンタカーがおあつらえ向きに、二機の航空機がハイジャックされたボストン空港
     で見つかり、コーランのコピーと民間航空機の操縦法のビデオもあった!!!、と言う物語を聞かさ
     れる。私はおとぎの国にいるのだろうか、それとも何だ。私は、任務が無事に達成されるようにとの
     乗員にあてたビン・ラディン氏の手紙が車の中で発見されたと、彼らが主張しないことに驚いてい
     る。たぶん、彼らはそれを翌日「発見」する計画だった、そうだろう?それは信じがたいほどナンセ
     ンスだ、もちろんそうだ、しかしほとんどの人はそれを信じるだろう。そして、今後毎日毎週、あな
     たはより多くのでっちあげられた、組織的に展開される「ビン・ラディン、コネクション」の「証
     拠」を見るだろう。

      「この攻撃は、ハイ・レベルの軍事的に精密な力量
     を持つ高等な情報機関の資金と人員体制なしにはでき
     ない。」
     TBS「報道特集」ハマス幹部のイスラエル関与発言を自社取材で放送ほか (木村愛二氏)
     http://www01.netweb.ne.jp/~kimura/cgi-bin/minibbs.cgi
     作戦の目的は、米国の国益に対しての目に見える テロリスト攻撃によって、パレスチナのアラビア人
     に対する大多数の公衆の世論を逆転させ、イスラエルに向けて、パレスチナのアラビア人に対する大
     規模な軍事的猛襲を実行に移すための青信号を出すことだった。専門家の評価によれば、9月11日の攻
     撃は、単独のテロリスト・グループが実行するには複雑化されすぎている。「この攻撃は、ハイ・レ
     ベルの軍事的に精密な力量を持つ高等な情報機関の資金と人員体制なしにはできない。さらに、攻撃
     者は、ワシントンのように重要な米国の都市に対する空軍の飛行作戦、民間の航空便パスおよび航空
     機による攻撃戦術の双方を、
     極めて詳しく知る必要があっただろう」、とイスラエルの情報作戦の専門家、デービッド・スターン
     は述べた。ダーバンにおける国連の人種差別に関する会議で、イスラエルが激しい批判を浴び、米国
     とともに退場した直後の事件であること。イスラエルは暴力的な秘密工作の長い歴史を持っている。
     スパイ活動が暴露されたジョナサン・ポラードの例もある。世界貿易センター(WTC)の中の4000人のイ
     スラエル人(多くは米国籍も持つ二重国籍者)の従業員が、攻撃の日に欠勤していた。国際的なメデ
     ィア(特にイスラエルのもの) は、この出来事を利用するために、急遽、2つのタワーで働く4000のイス
     ラエル人に哀悼の意を表した。その後、急に誰も、それらのイスラエル人に関して言及しなくなっ
     た。彼らが欠勤したいたことが明らかになったからだ。イスラエルの首相
     アリエル・シャロンは、アメリカの東海岸での「イスラエルを支持するシオニストの組織が主催する
     フェスティバル」への参加を中止した。イスラエルの前首相イフード・バラクは、どのようにして爆
     撃のちょうど数分後に、あらかじめ準備した会見メモを持って、BBCのオフィスに現われ、インタビ
     ューに応じることができたのか???しかも、インタビューの終わりに報道記者は、バラクがそこに1時間
     も前からいたと述べた。アフガニスタンに隠れ住むウサマ・ビンラディンは、これらの作戦を指揮で
     きない。
     http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-73.html

      あまりラディン主犯説を宣伝するとCIA自体の関与
     を疑われる恐れが増大して都合が悪い
     9・11・対米全面テロに対する真面目な考察
     記事の表題は――
     「ビン・ラディン主犯説は色褪せはじめ、ロイターやCNNは全世界不況を予告し、各国中央銀行は石
     油や金の思惑買いを阻止するために巨額の資金投入を行なってインフレに火を付ける恐れが出てき
     た」。
     とりあえず原文だけを提示しますが、この記事で興味ぶかかったのは、米国政府がすでに「ビン・ラ
     ディン主犯説」から「イラク主犯説」に切り替え始めている、という指摘。
     小ブッシュはテレビ演説で、これから自分たちが行なう“復讐劇”を「善と悪の対決」などと、まる
     でハルマゲドンでも起こすかのような口振りで語っていましたが、その「悪の象徴」をビン・ラディ
     ンからイラクに切り替えるのは、まずもってラディンの個人的な力量ではこれほど組織的な職人芸的
     テロが行えるとは考えにくいため、だとのこと。しかしそれにも増して重大なのは、アフガニスタン
     戦争の時にCIAはラディンに多大な援助を行なって“反ソ戦争のイヌ”として飼い慣らしてきた過去が
     あるので、あまりラディン主犯説を宣伝するとCIA自体の関与を疑われる恐れが増大して都合が悪い、
     ということだそうです。それから、この記事には世界貿易センタービルの「崩落」についてもマスコ
     ミ宣伝されている自然倒壊説に重大な疑義があることを指摘していますね。つまり、あれは爆破エン
     ジニアリングによる“仕掛け花火”であった、と。今回の「テロ事件」は、米国の経済的破綻をカム
     フラージュするための煙幕だった、という仮説を提示していますが、こういう可能性もあるという認
     識で、事件の展開を観察していくことは有益かと思います。
     http://www.copvcia.com/stories/sept_2001/Bulletin_91201.html

      「このたびの米国同時多発テロの真犯人は、米国自
     身ではないのですか。」
     【冷戦と米国の新政界秩序計画】渡辺康夫氏HPより
     http://www3.ocn.ne.jp/~yasuo/

     4)米国は早くもオサマ・ビン・ラディンを主犯と主張。400億ドルの軍事予算を可決し、アフガ
     ン侵攻に向けて大規模な軍事攻撃を準備しているが、納得できる証拠は提示されていない。ビン・ラ
     ディンは79年のソ連によるアフガン侵攻の際、米国から支援を受けていた人物である。
     5)米国の報復攻撃に対し、各国首脳は日本の全面支持をはじめ足並みはこれまでになく整然とそろ
     っている。これは、民主主義と法の精神にのっとった法的手続きによる解決を、米国はもとより主要
     先進諸国がそろって拒否した事を意味する。日本周辺における反米、反韓、反中感情や、米国内にお
     ける反日感情などの民族感情発生ののち起った今回の大規模テロは現在、日本国内においてもマスコ
     ミによる反アラブ感情が盛んに煽られている。そしてこの民族感情は、日本のさらなる軍事化への原
     動力として今後、利用される恐れがある。

     また、これでアフガニスタンが格好の軍事市場として、低迷する世界経済活性化のための中心的役割
     を担う事になってゆくというのであれば、各国首脳の方々には、この一連のテロ事件には世界的共謀
     の疑いも生じる事となり、これはいずれの国民にとっても許しがたい犯罪行為であると申し上げねば
     ならない。
     現在どれが誰の発言であるかが明確でない記事が多いのですが、ラムズフェルド米国防長官、9月1
     9日付東京新聞には「米、イラクの関与示唆」と明記された貴方の記事が第一面に報道されていま
     す。このHPで既に紹介した通り、満州侵攻、真珠湾攻撃、イラン・イラク戦争、湾岸戦争は国家間
     の対立によるものではなく、経営危機に直面した軍需産業に対して起こされた、いわば特需を目的と
     した戦争であった事が、日本で発行された文献に示唆されています(文献3、真珠湾攻撃−R.B.
     スティネットによれば日米合同作戦)。特にイラン・イラク戦争でイランに武器供給を行っていたの
     はなんとイスラエルだったというではありませんか。この程度の知識は多くの国民が既に知っており
     ますため、イラクの関与は即ち今回のテロが、米軍需産業の特需を目的としたものと見られる恐れが
     あるといえるでしょう。ラムズフェルド長官、ずばりお聞きしたいのですが、

     「このたびの米国同時多発テロの真犯人は、米国自身ではないので
     すか。」

   【私の知る限り一番早かった自作自演説@2チャンネル】

                                              『テロ』はアメリカの『ヤラセ』なんだよ、皆さん!
                                              http://kaba.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news2&key=1000244373&ls=100

                                              1:今回の『テロ』事件、間違いなくヤラセだよ。
                                              そもそも一遍に4機も簡単にハイジャックなんてできる?大韓
                                              航空機事件同様、『内部』の協力なしにできる訳ないでしょ!
                                              しかもその内3機は見事『命中』!単なるテロリストにジェット
                                              機を正確に操縦するなんて不可能。しかも2機目はまるで『映
                                              画のように』見事に突っ込んで行ったじゃない?ぜんぜん迷走し
                                              てなかった。ということは、2機目は初めから同じビルに突っ
                                              込むことになっていたのさ。もし本当のテロならなぜ同じビル
                                              に突っ込まなきゃならないわけ?でも態々突っ込んだからには何
                                              か理由がありメリットがあったはず。
   答え:『テレビに映るから』つまり1機目が突っ込んで大惨事になれば、当然テレビ中継が始まる。その中継が始まるの
   を待って、つまり暫く時間を置いて同じビルに2機目が突っ込めば、未曾有の大惨事の現場がテレビを通して世界のお茶
   の間にバッチリ中継されるわけ。これ湾岸戦争と同じ。ただ燃えてるビルより、そして1機より2機で破壊された建物の
   悲惨さの方が遥かに強烈なインパクトを与えることができるから。

   またペンタゴンに突っ込むっていうのも眉唾!アメリカの安全保障の総元締めに民間機ふぜいが何のカウンターアタック
   もなしに『無事に』突っ込めると思ってるの?単なる役所じゃないんだよ?

   いずれにせよ政治的テロなら、世界中のどこよりも『本丸』たるホワイトハウス狙うでしょう?政治的テロなら絶対そうす
   る。そうできたのにそうしなかった!ってことは彼ら『テロリスト』は『本気』じゃなかったってこと。言換えれば『本
   物』じゃなかったってことだよ!
   自由に乗っ取って自由にニューヨークやワシントンの周りを飛び回りながらホワイトハウスは遠慮して、初めて乗るジェ
   ット機を見
   事に、つまり冷静に操縦して乗客もろとも自爆できる『狂信的』テロリストって一体どんな人達?

   『非常事態』っていうのは昔から民衆を洗脳し動員し使役して利用 ・搾取・支配する最高の道具なんだよぅ。 まあ、
   色々と連想されるよねえ。ルーズベルト、ルシタニア号、・・・『素朴』な皆さん、せいぜい気をつけてね!
 

      アメリカの自作自演って事ですよね?
     http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kokusai&key=1000223200
     36:景気のいい時期のアメリカにとっては、ドル高は資金の国際的な流れをアメリカに引き寄せ世界中
     の資本をアメリカに集め、アメリカの金融市場、延いてはアメリカ経済全体を引っ張る力になったが
     ITバブルがはじけ、金融市場も崩壊、景気が落ち込んだ今となってはドル高はむしろアメリカの国際
     競争力を低下させるマイナス要因でしかなくなっているんだよ。つまり今回のドル安はむしろ今のア
     メリカにとっては歓迎するべき要因なの。ミサイル防衛構想を強力に推し進めるブッシュ政権はその
     必要性をイスラム原理主義者などの無法者集団のミサイル攻撃から同盟国を守る事を主要な要因のひ
     とつに挙げている。今回の攻撃はミサイル防衛網整備の強力な推進力となる世論を得るには十分効果
     があった。イスラムテロ組織の凶暴性、技術、資金力を指し示し彼らに対する激しい憎悪を全世界に
     植え付ける事が出来たのだから。ミサイル防衛網整備には莫大な費用が必要。その過程ではブッシュ
     共和党の支持基盤である軍産複合体に莫大な利益がある。アメリカのみならず同盟諸国にこの技術を
     売りつける事によってアメリカ軍需産業は今後数十年間にわたって大きな戦争も無いのに莫大な利益
     を得る事が出来る。中東情勢が緊迫して石油価格が上がればブッシュの一番の支持基盤であるテキサ
     スの石油資本にもうまみがある。世界に常に軍事的緊張状態があり続ける事は、冷戦構造によって肥
     大化したアメリカ軍需産業にとって死活問題。そして彼らから多大な支援を受けているのがブッシュ
     共和党という訳だ。アメリカがテロを自作自演したとは思わないが、イスラエルの強硬姿勢を擁護
     し、イスラムを刺激し、緊張状態を高めてイスラム過激派のテロを誘うという戦略が、ブッシュ共和
     党によって意図的に実行されている可能性は十分あるね。

      くすぶる同時テロ「陰謀説」....時事通信
     イスラエルや米国への反発が原因?−アラブ世界【カイロ1日時事】米同時テロの背後に、イスラエル
     の情報機関「モサド」や米国内勢力が存在するといった「陰謀説」が、アラブ世界でくすぶり続けて
     いる。メディアの憶測記事のほか、イスラエルや米国への反発が背景にあるとみられるが、こうした
     疑念は一般市民だけでなく有識者の間にもみられる。
     レバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が運営する衛星テレビは9月22日、「テロ犠牲者にユ
     ダヤ人はいなかった」などとイスラエルの関与をにおわすような報道を行った。こうした憶測報道は
     エジプトやレバノン、湾岸諸国でたびたび見受けられる。時事通信社がカイロ市内の17歳から68歳ま
     での男女100人を対象に実施した聞き取り調査では、100人中33人が「テロはイスラエルの犯行」と回
     答。「イスラエルと米国の共謀」を含めればその数は43人。「米国内の勢力」と答えた人は25人に上
     った。米国が同時テロの首謀者としているウサマ・ビンラディン氏を挙げたのは8人にとどまった。
     (時事通信 2001/10/01)

      【マイク・ルパートのWTC・ペンタゴン攻撃の政府
     共謀の暴露スピーチを聞きに、1000人がオレゴンに集
     まった】(翻訳)
     http://www.copvcia.com/stories/dec_2001/portland.html
     2001年11月28日、シアトルやサンフランシスコなどの遠隔地からも含め、約1000人の人たちが、ポー
     トランド州立大学に集まった。彼らは、FTWの発行者・編集者であるマイク・ルパートが、2時間に渡
     って9月11日の攻撃とその余波について講義と資料提供をするのを見に来た人たちだ。講義は、彼が引
     用するソースの一つでも、不確実もしくは誤報であると証明できる人に、1000ドルを提供するという
     申し出から始まった。ルパートは、40以上の映像による展示品を見せ、政府が共犯であり、攻撃を事
     前に知っていたことを説明した。

     この催しは、大学の新聞である The Rear Guardと編集者のDimitris Desyllasによって組織された。「こん
     なにたくさん、人が集まるとは思っても見なかった。」とDesyllasは言った。「しかし、市民が自分が
     何を伝えられ、一方で政府は一体何をやっているのかに非常に深い関心を持っていることは明らか
     だ。我々は、860の椅子を持ち込んだが、壁の周りにも床にも人が溢れていた。」…
     ルパートの講義には、たくさんの証拠書類を使っていた。その中で、彼が指摘したのは...
     ・パキスタンの諜報機関の長官(CIAによって任官を承認される)が、ハイジャック犯のモハメド・アッ
     タを誘導するために、10万ドルの電信送金を指示した。
     ・ブッシュ一族は、カーライルグループを通じて、ビン・ラディン一族と商取引がある。
     ・アメリカと英国政府は、攻撃の前に、アフガン一帯に大規模な軍事配備をしていた。
     ・ブッシュ政権は、今年1月、CIA本部の近くに住むオサマ・ビン・ラディンの二人の親族の捜査を中
     止するようFBIに命令した。

     ルパートは、講義の核心部分に入り、9月11日の事件の出来事を映像で提示した。聴衆の何人かは、そ
     れで涙を流した。
     http://www.copvcia.com/stories/nov_2001/lucy.html.
     中央アジアの共和国からパキスタンの海岸に石油と天然ガスを輸送し、中国と日本に売るための、新
     たに復活したユノカル社のパイプラインについては、特別に注意が払われた。ヘンリーキッシンジャ
     ーが、双方で取引に関わっている。聴衆の反応と怒りは、カーター政権の国家安全保障アドバイザー
     であり、三極委員会のメンバーであるブレジンスキーが97年に書いた本、The Grand chessboardからの引
     用をルパートが提示した時もっとも強かった。これらの引用は、中央アジアの地図を示して行われた
     が、現在行われている戦争は、少なくとも4年間計画段階にあったことを明確に示していた。二つの特
     定のブレジンスキー発言からの引用は、真珠湾のような攻撃が必要だと示しており、この諜報専門家
     で教授でもあり、レーガン政権にも参加した人物に対する聴衆のブーイングと非難を喚起した。
     ルパートは、講義を締めくくるに当たり、9月11日以来のアメリカの市民的自由に対する猛攻撃を分析
     した。いわゆる愛国行動とブッシュ大統領とアシュクロフト法務長官による一方的な決定が、それで
     ある。これらは、権利の章典の3つの改定を効果的に無価値化し、もう一つを部分的に取り去った。彼
     は、議会がブッシュ政権が社会保障信託基金を略奪するという要望を支持するという証拠書類も提示
     した。聴衆は、講義に2分間のスタンディング・オベージョンでこたえた。

      【ドイツの前科学技術大臣が、911の米政府公式
     見解をぼろくそに非難。自作自演を示唆。】
     http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=16859
     前大臣のアンドレアス・フォン・ビューロー氏が、1月13日、ベルリン・ターゲシュピーゲル紙に語っ
     たところによると...
     (同氏は、70年代には国防省長官?、93年には社会民主党の委員長。ノリエガ疑惑の捜査にも関
     与。)
 

     1.911の出来事に関する公式見解はいずれも信用できない。年間300億ドルの予算を使う26の諜報機
     関が、何一つ納得できる説明を出来ないことは、大きな問題である。
     2.テロの計画は、技術的にも組織的にも熟達した行為である。国家の諜報機関と産業界の後ろ盾が
     なければ、実行不可能である。

     インタビュー全文の載っている方の文書では、はっきりと背後には、CIAがいた筈だと断言しています
     ね。
     VON BUELOW INTERVIEW BLOWS 911 CASE WIDE OPEN
     http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=16890

     決定的な60分の間、軍と諜報機関は、戦闘機を地上に留め置いた。48時間後、FBIは自爆攻撃者のリス
     トを発表した。それから10日のうちに、そのうちの7人が生きていると解った。なぜ、FBI長官は、こ
     の矛盾に対して見解を出さなかったのか?犯人のリストはどこからきたのか?何故間違っていたの
     か?

     公式の乗客名簿には、犯人の名前は一つも載っていなかった。誰一人チェックインの手続きを経てい
     ない。何故、脅迫されたパイロットの誰一人、コード7700を地上に発信しなかったのか?さらに、火
     災にも衝撃にも耐える筈のブラックボックスには何も記録が残っていないという。

     英国の航空エンジニアによると、航空機のステアリングは、パイロットの手から、外部より
     奪い取られたのだろうということだ。アメリカ人は、70年代にコンピューターによる操縦に
     介入することで、ハイジャックされた航空機を救助する手法を開発した。

     攻撃の前の週、AA、UA、そして保険会社の株取引が、1200%増加した。150億ドル相当だ。誰か
     が何かを知っていた。

     911の出来事は、軍需産業、諜報機関、軍産複合体の概念にぴたりと合致する。元のソ連に相当する地
     域の天然資源は、いまや彼等の手中にある。パイプラインも...

     諜報機関と名のつくものは、その時間の90%を、虚偽情報を流すことに使っている。もし誰かが、機関
     の暗躍を疑えば、陰謀論という病気にかかっていると非難される。真実は何年もたたないと、明らか
     にならない。

     非常に影響力を持つ人も含め、多くの人々が私と同じ考えを持っている。しかし、彼等は囁くだけ
     で、公には語らない。

     米国が300億ドルの予算を諜報機関に使い、そのうち130億ドルが麻薬対策に使われている。それで、
     なにがどうなったのか?戦略的麻薬対策ユニットの長官は、30年間の勤務の後絶望してこう宣言し
     た。大きな重要な麻薬事件では必ず、CIAが介入してきて、私の手から捜査を取り上げた。

      【もう黙っていられないと、米上院に真相究明の請
     願を始めた人たち】

     「米国上院に対する911テロ攻撃に関わる不審点の調査の請願」
     Petition to the Senate to Investigate Oddities Involving 9/11 Terrorist Attacks
     http://www.petitiononline.com/11601TFS/petition.html

     アメリカで上院に対して、同時テロに関わる調査の請願という運動を始めた人たちがいて、請願書で
     は、次の点を調査公表するよう求めています。アメリカ人も馬鹿ばかりではないようです。

     1.911の直前にUAとAAの株式の大量の空売りがなされた件
     2.911の直前にWTCを通じて1億ドル以上の電子取引がなされた件 (なんのこっちゃ?)
     3.911で墜落した4機の航空機のブラックボックスの記録公開
     4.ハイジャックされた航空機から乗客が書けた携帯電話について、電話の請求書に記載がないが。
     5.911当時勤務についていた全ての航空管制官の聴聞
     6.93便が墜落する前に、空中爆発したという目撃者証言
     7.93便の墜落現場から約7マイル離れた地点まで振り撒かれた破片
     8.アフガニスタンに跨る石油パイプラインの建設推進におけるユノカル社の役割。計画は、2001年
     以前からのもの。
     9.ユノカル社が、アフガニスタンに跨って建設しようとしている石油パイプライン事業をカーライ
     ル社が監督する立場にあるのか?
     10.911のハイジャックと墜落において、遠隔操作ソフトウエア技術が利用されていなかったの
     か?
     11.G.W.ブッシュは911攻撃を事前に知っていたのではないのか?
     12.米国が軍事的侵攻をはじめて以降、アフガニスタンで阿片の生産が爆発的に増えているが、北
     部同盟はこの件に関わりないのか?

       ↑だんだん、話が纏まってきましたね。

      09/27 23:59 CIAが関与の可能性 タリバン情報機
     関が声明 外信150
     【イスラマバード27日共同】アフガン・イスラム通信によると、アフガニスタンのタリバン政権の
     情報機関本部は二十七日、米中枢同時テロは「米中央情報局(CIA)がブッシュ米大統領の関心を
     引くために関与した可能性がある」などとする声明を出した。声明は「ブッシュ大統領はCIAを締
     め付けた初めての大統領で,CIAは失った権力を取り戻そうとしている」と指摘。「CIAが二番目
     の事件を防げなかったのはなぜか追及するべきだ」としている。
     また「米国に敵意を持つ国やテロ国家、マフィアが実行した可能性もある」とし「米国はウサマ・ビ
     ンラディン氏の罪の証拠を示すことができていない」と批判した。 

      【アフガン元大統領、WTC攻撃の背後にオサマがいることを疑問
     視】
     Tt8vpKkm氏
     ―ビンラディンには911攻撃は無理。アフガンの洞窟からではなく世界を動かすしかるべき人物が事件
     の背後にいる。

     Former Afghan President Doubts Osama Behind WTC Attack
     http://www.rense.com/general24/formerafghan.htm
     By Izvestia
     5-1-2
     ロシアの日刊紙イズベスチアが希有のインタビューを行なったのは4月14日で、発行は本日。ここでは
     反タリバンの北部同盟、ブラヌディン・ラバニ(Burhanuddin Rabbani)が、オサマ・ビンディンを攻撃
     をオーガナイズなど出来ない雑魚(small fish) と一蹴し、911の事件についての本格的調査を要求
     した。
     ビンラディンが攻撃を認めたとされる都合のいい具合に登場した新しいビデオの話から、ビンラディ
     ンをめぐる最近のメディアの誇張に対して一線を画するラバニの陳述が始まった。以下がラバニのイ
     ンタビューからの適宜抜粋である。

     Q:オサマ・ビンラディンとムラー・オマールは依然生きていますでしょうか。もしそうなら彼らはど
     こにいるのでしょう。

     ラバニ:彼らの運命については私は興味はない。彼らは非常に小さな魚、雑魚だ。

     Q:しかし、彼らは世界全体の平和を破壊しました。

     ラバニ:その点については私は、いったいどうして、9月11日にアメリカ合衆国を攻撃した、このよう
     な複雑で、多層的な計画、辛抱強く練り上げられて高度に組織されたテロ作戦を、アフガニスタンの
     人里離れた山奥に座っていながら、ちっぽけな強盗団を指揮し成し遂げたのか非常に興味があるとこ
     ろだ。個人的にこのことは理解が出来ない。

     Q:つまり、21世紀のアメリカの悲劇で有罪とされている一派がビンラディンだということを疑ってい
     るのですか。

     ラバニ:貴方もおかしいと思わないのか? 大規模な調査が絶対に必要だ。勿論いかなる可能性もあ
     るわけだ。私はビンラディンに会ったことはないが、彼とテーブルをともにした人たちが私のもとを
     訪れ、彼に関する様々な点を述べてくれている。そうした人々の誰一人として、ビンラディンは偉大
     な人物だとは言わなかった。反対に、彼を知る誰もが単なる戦場のコマンダーだと述べている。ビン
     ラディンは長期間洞窟に鎮座していたのだ。このような場所から世界をコントロールするような人物
     はいない。

     Q:ビンラディンの背後に他の人々がいる可能性はあるでしょうか。また、現在彼の背後にそのような
     ものはあるのでしょうか。

     ラバニ:疑いの余地がないことだ。そして、私はそれが実際誰なのか知りたい。

     Izvestia, April 15, 2002

       それぞれの文書の内部犯行説の間に大きな矛盾は生じていないことにお気づきと思いま
     す。さらに、内部犯行説を補強する補足的文書をご紹介します。次のページに進んでくださ
     い。