ピッツバーグに墜落したUA93便の嘘!
「レッツロール」は嘘だったのか?
さて、今度は、ピッツバーグに墜落したUA93便についてです。このハイジャック機だけ
は、目標に到達できず、機内で勇敢な乗客がハイジャッカーと戦い、地上の被害を避ける
ため墜落させた...というような英雄談になっています。どうやら、その話は、日清戦争の
木口小平の武勇伝の類だったようです。実情は、全く違ったようです。
リンク先文書がリンク切れになっていた場合、URLの後ろに、以下を付け足してenterしてみて下さい。保存され
てる望みが
あります。 http://web.archive.org/
同時テロについては、発生直後から、2チャンネル掲示板にて多くの人たちと議論
を交わして来ました。現在でも、ニュース議論板の「ブッシュ親子の自作自演テ
ロ」にて議論を継続中です。「現行」と注記のあるスレッドが、現在進行中のス
レッドです。こちらにもぜひご参加ください。また、過去レスも参照ください。
◎UA93便は、撃墜された。 ◎AA587便は、テロ
【UA93便は、撃墜された?なぜ?遠隔操縦から、パイロットが操縦権を取り戻したから】
Flight 93
http://www.eionews.addr.com/psyops/news/carolvalentine.htm
UA93便(ボーイング75
7)は、サンフランシス
コに向けて、ニューアー
ク空港を08:01にたつ予定
だった。機は、WTCへの
最初の攻撃の1時間50分
後、ペンシルベニアのシ
ャンクビル近郊の廃坑
に、10:37に墜落したとの
ことだ。93便は、間違い
なく撃墜された。TVネッ
トワークの最初の報道
は、正確にこう言ってい
る。「93便は、軍用ジェ
ット機により、撃墜され
た。」この情報は、活字
にもなっている。
「現地の住民いわく、2
機目の航空機を目撃した
という。多分、それはf-16
戦闘機であり、破片が空
から降ってきたとい
う。」("Stories swirl around
Pa. crash; black box found,"
USA Today, September 14,
2001. )
「墜落現場から8マイル
離れたニューボルチモア
で、機体の破片が発見さ
れた。東に向けて飛んで
いた機が墜落したとき、
南東から9ノットの風が吹
いていたとFBIエージェン
トのCrowleyが言う。
("Bereaved may visit Flight
93 site," Pittsburgh
Tribune-Review, Friday,
September 14, 2001.)
9月11日、サマーセット・カウンティーのシャンクビルのはずれでは、住民と働いていた人たちが、衣類、本、紙、人体の部分らしきものを発
見したと伝えている。ある住民は、カバンいっぱいのアイテムを集め、捜査官に渡したという。別の人は、墜落地点から6マイル近く離れたイ
ンディアン湖に墜落破片らしきものが浮いているのを報告した。
" ("Investigators locate 'black box' from
Flight 93; widen search area in Somerset crash,"
[Pittsburgh] Post Gazette, September 13,
2001.)
http://www.post-gazette.com/headlines/20010913somersetp3.asp
ということで、
@単に墜落しただけなら、これだけ広範囲に破片が飛ばされるわけがない。
A電話帳大の破片が、遠隔地で発見されている。
ことからも、機が撃墜されたか、機内で爆弾が爆発したしか、考えられないとサイトの筆者は言っています。で、ついでに、爆
弾説は否定している。筆者は、機に仕組まれた遠隔操縦システムが、誤動作を起こしたため、証拠隠滅のため撃墜したとの説を
とっています。もしかしたら、機長がなんらかの手段で、遠隔操縦を解除し、自力で操縦をはじめたからかもね。こりゃ、永遠
にわからないだろうなあ。
【東京新聞の記者さんは、隠蔽された93便の真実に感づいているようだ。】
■現場に遺族 今も入れず
3月11日 東京新聞
93便の乗員乗客の遺体はサマーセット郡の施設に安置されていたが、
先月末から家族の元へ搬送され始めた。しかし、6カ月前の「あの日」
から、全く変わらないのが墜落現場の立ち入り禁止措置だ。周囲約20
万平方メートルはフェンスで囲まれ、遺族でさえ近づけない。
同郡93便対策室のスーザン・ハンキンソン氏は「約100万ドル(1
億3千万円)の予算で1日24時間、保安官が警備している。 物好き
な連中が現場を荒らさないよう警戒している。フェンスの中に入れば逮
捕される」と警告する。
「英雄伝」の陰で、米戦闘機による「撃墜説」がささやかれている。根
拠は、こうした過剰警備だけではない。遺族が要望したボイスレコーダ
ーとフライトレコーダーの公開も拒否されている。レコーダー類は、ニ
ューヨークの世界貿易センターに激突した二機からは未回収だが、ほか
の現場では発見された。
モラー連邦捜査局(FBI)長官は、国防総省に突入したハイジャック機から回収したレコーダーの分析により「飛行機の高度、速度、方向
などさまざまな情報が得られた」と説明する。しかし、93便のレコーダーについてはコメントを一切避けている。
(写真はFBI御用達の遠景写真。これでは何も解らない。解ってもらうと困ることがあるからではないのいですか?)
↑機長が遠隔操作をなんとか解除して、自力で航行を始めたため、秘密を隠蔽するためF-16で撃墜した。
空中爆発したから、破片が遠方まで飛び散ったという説があります。目撃証言も複数あり、撃墜されたとい
う点については、否定する材料がないようです。
【FBI制作のインチキ録音を非公開で公開】
【Making of 911】
FBI監修!UA93便ボイスレコーダー遺族に公開
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/news2/1019220890/l50
<FBIは、遺族らに送った手紙の中で、「ボイスレコーダーの内容は痛ましいもので、呼び起こされるイメージを
忘れることができなくなるかもしれませ」と警告したうえで、録音やメモを取ることを禁じ、内容を口外しないとい
う誓約書を提出させた。>
専門家が吟味すれば、贋造テープとわかってしまうので、門外不出としたのですね。
↓さて、11月にもう一機、NYで飛行機が墜落しましたが、すぐさま、これはテロではなく、機体の異常
だとの当局の発表がありました。が、このAA587便も実はテロであったようです。当局がテロであること
を隠す理由は....搭乗していた人物の詳細リストでもあれば、想像がつくのですが。口封じ....
【目撃者たちが語る:11/12
のアメリカン航空587便墜落事故は、やはり空中爆発が原因
だった】
http://www.asyura.com/sora/war5/msg/442.html
●先月ニューヨークの住宅街に墜ちたアメリカ
ン航空587便の墜落の一部始終を目撃していた人
が複数おり、空中爆発のあとに尾翼が吹っ飛ん
で墜落したと調査当局に証言しているにもかか
わらず、この証言が封殺されているようです。
米国政府が「空中爆発証言」を黙殺して――JFK
暗殺の時には重要証人が続々と怪死したわけで
すが――「機体構造欠陥」説を公式テーゼにし
ようと努めているのなら、その理由は何なの
か?
テロ勢力にやられっぱなしである状況を隠して
国民をだます意図からか、あるいは……政府の
自作自演を公表することなど到底できないから
か?
●米国の政治陰謀を合理化するには、ウサマ・
ビン・ラディン一派では “役不足”であること
が、炭疽菌騒動で明らかになりつつあります。
政府が国民を騙し続けるには、もっと大きな
“存在”をデッチ上げる必要があるかもね。
超自然的な「悪魔」とか……。
【587便テロは、米政府部内の反ブッシュ派への恫喝?】
Re:テロ攻撃をテロとも言えないブッシュ政権の
末路
http://www.asyura.com/sora/war5/msg/444.html
ブッシュ政権は、墜落直後(事故調査委員会が
現場に着く前)から、「事故の可能性が高い」
と繰り返し表明していました。AA587便墜
落がテロによる破壊活動で引き起こされたとし
たら、アルカイダ犯行説を取ることは難しいで
しょう。空軍機が哨戒飛行している状況で、ど
ういう説明をしてくれるのかお楽しみではあり
ますが(笑)。
妄想としては、“権力内部の暗闘”が表に出た
ものではないかと思っています。まあ、調べた
らすぐに誰がやったのかわかる“兵器”を平気
で使った炭疽菌テロもありますし...。
ブッシュ政権は、テロを起こされても、テロだ
と言えない“危ない綱渡り” を続けているんだ
と思っています。でも、どうしてテロを起こす
必要が...という疑問には、アメリカ統治機
構のなかにも反ブッシュ政権や護憲派がおり、
彼らの“ブッシュ妄動”を抑え込みたいという
動きを威圧するためであり、これだけ力がある
勢力がことを進めているんだから“バカなま
ね”はやめろという恫喝ではないんでしょうか
と答えておきます。
↑この方は、AA587便の墜落を、反ブッシュ勢力・護憲派への恫喝と読んでいるようですね。ブッシュが
「事故」直後、事故と表明したのは、一般向けの話ではなく、米政府内部の「言うことを聞かない連中」に
言い聞かせるために、喉元に匕首を突きつけたと言うことかもしれませんね。「テメーラも同じ目にあいて
ーのか?」ってやつ。この事故も11日に起きたのが、暗示的であります。その意味では、炭ソ菌捜査の方
は、反ブッシュ派・護憲派が一矢を報いたということなのかな?それならいいけど。
【587便はやはりテロだった】
【THE MYSTERY OF FLIGHT 587】
http://brojon.org/frontpage/bj111501.html
●墜落を引き起こした原因の科学的分析 By
Marshall Smith
Smith氏はパイロット経験のある航空機専門家。
スペースシャトル事故の原因調査などにも参加
したことのあるスペシャリスト。この人は、11
月12日に墜落したAA587便の事故原因を「テロ」
によるものと分析している。一方、FBIとNTSB
(?)は、事故であるとほのめかし、「テロ」
説を半ば否定している。
@尾翼が脱落して、墜落現場とは離れた、海中
で発見された。
A左右のエンジンも脱落している。
B墜落現場で、機体の前部と後部の残骸がちょ
うど、墜落現場を中心に反対方向に距離をおい
て散乱している。
C機体の中央部は、大きな損傷を受けず(火災は
あったが)、男性が子供を抱えた状態で遺体で
発見されている。
Smith氏は、次のように分析する。
1.予め、エンジンの制御系統の配線・配管が
巧妙に切断されていた。目的は、飛行時、自動
的に片側のエンジンを逆噴射させるため。
2.離陸し、車輪を格納し始めた途端に、この
細工が作動し、左側のエンジンが逆噴射を始め
た。 3.機体は、逆噴射により、左方向によれ
始め、速度も低下してきた。 4.パイロット
は、機体を水平に戻すため、操縦桿を右に切
り、失速を防ぐため、出力をフル・スロットル
にした。
5.当然、逆噴射状態の左側のエンジンもフ
ル・スロットルになる。左右のエンジンが逆方
向に噴射すれば?機体は水平の状態で、回転を
始める。
6.ちょうどヘリコプターの羽根のように機体
が水平回転を始め、フルスロットルとなれば....
強い風圧を受ける垂直尾翼が、まず脱落する。
@海中で発見される。
7.垂直尾翼という抵抗体のなくなった機体
は、ますます水平きりもみ回転が増してくる。
強い遠心力により、A両側のエンジンがもぎれ
脱落する。
8.機体内部では、遠心力により乗客や椅子などの備品は、前後に分かれて両方の隅に押付けられている。中央部
は、回転するのみで遠心力は働かない。
9.ほとんど、ヘリコプターのホバーリングのような形で、水平回転して高
度を下げてきた機体が、水平のまま、地面に激突する。
10.激突の瞬間、前部と後部が遠心力によって、Bちょうど機体中心部を挟んで反対側に吹き飛び、散乱した。
11.機体の中央部は、遠心力が働かなかったため、そのままの状態で地面に激突し、C遺体が抱いていた子供も親
の手の中で発見された。
↑と言うような詳細にわたる分析がされていま。今のところ不合理な部分はみつかりません。FBIは機首
から地面に激突したと説明していますが、それでは、@−Cは説明できません。ウソ。飛行中に人為的に逆
噴射を作動させることは出来なくなっているので、事前に細工が必要。よって、事故ではなくテロ。
【疑惑を追及すると癌になるそうだ。】
Smith氏と編集者のやり取りの中で、「疑惑を追及すると、なぜか非常に進行の早い癌で死ぬ」そうです。
両名の周囲にもそういう人が何人かいるので、お互いに気をつけよう....という話で終わっています。さ
て、人為的に癌を引き起こすような技術が存在するのでしょうかね?電子線?ダイオキシン?電磁波?CIA
さん、教えてよー。(統一でもいいよ。)