#世界統一のための恐怖の計画

〈自白剤(真実吐露薬)の水道投入〉世界の水道に自白剤(映画ナバロンの要塞のヒポコラミンか)が投入される。これによって反キリストは自分に不利な考えを持つ人間を発見排除できる。なおオカルト、ホモなどの集団にはあらかじめ解毒剤が配られるという。

〈核兵器の国連管理〉核兵器をすべて国連の管理下に移す。要するに彼等の管理下に移すわけである。

〈児童隔離〉最近盛んに報告されている、親による児童虐侍(実際より誇張されているのかもしれない)から子供を守るという名目で、すでにアメリカ議会に提出された(あるいは通過したかも知れない)法律は「子供が危険であると判断されたとき」子供を両親から隔雛し、施設で育てることが出来るようになっている。この法律は熱心なクリスチャンの両親が子供に信仰を教える事を阻むことにある。「子供が危険」と判断するのは誰なのか。

〈クリスチャンの隔推〉ソ連がシベリアでやっていたように、アラスカにクリスチャン改造の精神病院が建設された。

〈核兵器による地震の拡大と危機管理体制〉現在地下核実験が行われている地帯は、地震の巣といわれるサンアンドレアース断層に近い。彼らは地震が起こると思われるときに核実験を行い、マグニチュード9の地震を起こす事が出来るといっている。これは危機管理の名目で人間を管理するためのものである。そのためにFEMA(Federal Emergency Management Agency)なるものが活動を始めている。また原子力発電への恐怖を植え付け、エネルギー管理を図っている。

〈テロと行政府データの破壊〉すでにロスアンジェルスの黒人暴動で実証ずみの、テロによる政府機関のデータ破壊をもっと大規模に計画している。ロスの暴動の主役となったのは黒人ではなく秘密部隊だった。商店の破壊には軍隊の手榴弾が使用されている。広範囲に暴動が起こりそれに乗じて政府機関の
すべてのデータが破壊されるだろう。それによって古き良き過去を葬り去るために。現在広範に行われている文書による債報の保存から磁気テーブヘの移行は場合によっては一気にデータ破壊ができる事に注意したい。

〈中東の緊張と第三次世界大戦〉中東に新しい緊張が生まれるだろう。また第三次世界大戦も必要に応じて始められるだろう。〈日本とァメリカ経済の破壊〉これはかなり進んでいる。彼らは日本が再び繁栄することを許さないだろう。

〈王室の一掃〉すでに七○年前から彼らは王室を排除することを宣言していた。ヨーロッパからトランブの王室以外は全く王室を一掃すると言っていた。